ブラジリアン・ジャジーソフトロック最高峰、マリオ・カストロ・ネヴィス&サンバS.A.の1967年作『Mário Castro Neves & Samba S. A.』が、Mr.Bongoより待望のCD/LP復刻!ジャズ、サンバジャズ、バランソ、アフロブラジリアン、ソフトロック etc. 様々なファンに人気があり、それゆえにオリジナル盤はコレクター垂涎の一枚として知られている。

ブラジリアン・ジャジーソフトロック最高峰、マリオ・カストロ・ネヴィス&サンバS.A.の1967年作『Mário Castro Neves & Samba S. A.』が、Mr.Bongoより待望のCD/LP復刻! 今回の再発ではなんとオリジナルのMONOマスターを使用!オリジナルはもとより、2000年代はじめに一度だけプレスされた日本盤レコードですらレア&高騰していただけに、とりわけレコード・リイシューはまさに待望と言えるだろう。

ピアニストのケヴィン・ヘイズ、ベースのベン・ストリート、ドラムスのビリー・ハートによるアコースティック・ピアノトリオ作品第2弾! レコーディング・スタジオで録音された本作は、さらに親密さと深い音楽性が増しています。 現代の巨匠3人による豊かなハーモニーと繊細なアンサンブル、卓越したスキルからなるこのアルバムは、類を見ないほど完成度が高くまさに、現代NYピアノトリオの鏡のような存在と言っていいような一枚となっている。

edblが名門ジャズクラブ"PIZZA EXPRESS"で行ったライヴ音源がLP化!ZACH SAIDやJAY ALEXZANDER、TAURA LAMB、TILLY VALENTINEなどゲストを招いて行ったライヴは、ネオソウル、R&B、クラブジャズ、ヒップホップなどを、edblがこれまで影響を受けてきた音楽を一度に横断するような名演になっている。

デンマークで、ヨーロッパで認められたピアニスト、平林牧子の最新作はクラウス・ホウマン(b)とマイルス・デイヴィスやヤン・ガルバレクのサイドマンとして活躍したマリリン・マズール(ds,per)による待望のピアノ・トリオ作品! 繊細なタッチと深いハーモニーで独自の世界観を紡ぐ平林牧子のトリオ最新作!

Gondwana Records の創設者でもあるマシュー ・ ハルソールが 3 年ぶりの最新アルバムをリリース! 今作はアリス ・ コルトレーンやファラオ ・ サンダースといったスピリチュアル ・ ジャズとワープ ・ レコードやニンジャ ・ チューンといったコンテンポラリーなエレクトロニカを融合し彼独自のサウンド世界を構築したプロジェクト作品となっている。

ポーランドのポスト・クラシカルピアニスト、ハニャ・ラニの最新アルバム。ピアノ、キーボード、シンセを拡張しつつもミニマルにセットアップし、 パトリック ・ ワトソン、 オラファー ・ アーナルズ、 ダンカン ・ ベラミーをゲストに招いたことで彼女の神秘的で妖艶な歌声と音楽をとさらにフィーチャーした作品となっている。

ポーランドのポスト・クラシカルピアニスト、ハニャ・ラニの最新アルバム。ピアノ、キーボード、シンセを拡張しつつもミニマルにセットアップし、 パトリック ・ ワトソン、 オラファー ・ アーナルズ、 ダンカン ・ ベラミーをゲストに招いたことで彼女の神秘的で妖艶な歌声と音楽をとさらにフィーチャーした作品となっている。

ピアニストのケヴィン・ヘイズ、ベースのベン・ストリート、ドラムスのビリー・ハートによるアコースティック・ピアノトリオ作品第2弾! レコーディング・スタジオで録音された本作は、さらに親密さと深い音楽性が増しています。 現代の巨匠3人による豊かなハーモニーと繊細なアンサンブル、卓越したスキルからなるこのアルバムは、類を見ないほど完成度が高くまさに、現代NYピアノトリオの鏡のような存在と言っていいような一枚となっている。

歴史的な貴重音源！ 1957 年 11 月 30 日 、パリ、 オリンピア劇場でのライブの放送録音のテープがコンプリートな形でCD化されたもの。 このコンサートのあと、同メンバーで12月4日、ル・ポスト・パリジャン・スタジオに集まり、「死刑台のエレベーター」の録音に臨むのである。 音源の一部は、レコードはCarlyne 、CDはRLR で元々はリリースされていましたが、ピッチが半音シャープ気味でしたが、今回ピッチ修正されたものが収録されています。

世界的活躍をみせるピアニスト、大林武司がLive at Alfieシリーズに登場！ 粟谷巧&石若駿との「Trio Standards」、小川晋平&中村雄二郎との「Trio Renaissance」による豪華2バンドを収録! ジャズの楽しさ、面白さを継承する両トリオを、極上のライヴ空間でお楽しみいただきたい。

バルセロナを中心に活動する若手テナー･サックス奏者、クリスチャン･コックスホルトのポール･モチアン･トリオに通じる浮遊感あふれるテナー・トリオ作品。モダン･ジャズをさらに前進させようという意欲に溢れた作品。

70年代から活動するベテランベーシスト、マリオ・パヴォーンの2003年作品。 SEX MOBで大活躍のS.バーンスタイン(tp)、リーダー作も好評なT.マラビー(ts)らNYの精鋭達を従えたM.パヴォーンの新作登場!ど各曲には確かな個性、作品全体には強力な統一感という相反する要素を同時に宿らせた快作です!!

マイーザRGE音源 2009年初CD化！ 1960年。通算7作目。デビュー時からのシリーズ「CONVITE PARA OUVIR」(邦題 マイーザの世界にようこそ:ボンバ・レコード発売)の全4章を経た後の作品。ボサ・ノヴァの真髄が見てくる。

ジミー・スコットがサイラス・チェスナットのトリオを縛に吹込んだ2000年3月録音の作品。 中性的な持ち味の中にジャズとブルースのフィーリングが交錯する、ワン・アンド・オンリーな魅力の持ち主ジミーの面目躍如の作品。

Trio編成で待望の初!全編オリジナルのソングブック。藤原清登のオリジナル曲を理想的に表現するために選んだ、最高のTrioによる自由な空間を描いた本作は、「Manhattan Tango」,「 Da Niro」,「No Problem」をはじめ、彼の代表作をTrio編成で初めて聴く事のできる臨場感あふれるアルバム。 また鮮やかかつダイナミックなアナログレコーディングも必聴。

アルトサックス奏者デイブ・ディアンジェロ 率いるSection 8の2000年、DOUBLE TIME RECORDSからのアルバム。 ウォルト・ワイスコフ、スティーヴ・マーカス、ジョエル・ワイスコフ、タード・ハマー、スティーヴ・デイヴィス等NYの精鋭が参加したサックス・アンサンブル作品。

スペイン、ゲチョ出身の女性ヴォーカリスト、モニカ・マタブエナのデビュー作品。自身のオリジナルとスタンダードを成熟したヴォーカルで歌っています。 海岸に沈む夕日のような、温かく穏やかな魅惑的で感動的な声。 アルバム全体のサウンドには、マリア・ジョアン、カミラ・メザ、ビル・フリッセル、ポール・モチアンなどからの影響も窺えます。

ポーランド南西部のドルヌィ・シロンスク県にある小さな町、ルビン出身のミュージシャンによって結成された Lub Jazztetのデビュー作品。アルバムにはメンバーのオリジナルに、 「朝日のように爽やかに」「枯葉」などのスタンダードやマッコイ・タイナー「ウォーク スピリット、トーク スピット」、アンディー・マッキーの隠れた「インナー サークル」、ホレス・シルバー「セニョール ブルース」などジャズメン・オリジナルが収録。

ニューヨークの傑出したトランペッター、アントワーヌ・ドライの初リーダーアルバムは、アイザック・ラズに指揮された20人を超えるミュージシャンと歌手が参加したフル・オーケストラとの共演盤。 「クリフォード・ブラウン＆ストリングス」のような伝統的でオーセンティックなジャズ・ストリングス作品であると同時に、現代の息吹を感じさせる巧みでモダンなひねりを加えています。