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JAZZ HANG RECORDS JHR400GG
現代テナーの最高峰として、ジョー・ロバーノと並び、若いテナー奏者からリスペクトされ続けいるジョージ・ガゾーンの新作はピアノ、ベースとのトリオ作品。
新作も絶好調のエスペランサ・スポルディングが参加！
実際、現代のジャズシーンの核となるテナー奏者の多く（ジョシュア・レッドマン、ブランフォード・マルサリス、シーマス・ブレイク、マーク・ターナー、ダニー・マキャスリンら）は皆ガゾーンの弟子とも言える存在である。
そんなガゾーンがテナー奏者としての力量を自然体で見せつけた作品と言えましょう。
絶妙に肩の力が抜け、それでいて誰も真似が出来ない素晴らしいテナープレイが満喫できる作品です。

George Garzone (ts)
Leo Genovese (p)
Esperanza Spalding (b,vo)

1.The Girl From Argentina
2.In Your Own Sweet Way
3.Hey Open Up
4.Crescent
5.Like Someone In Love
6.I Want To Talk About You
7.The Girl From Argentina (Radio Version) –
8.Theme For Ernie
2016年作品
試聴もここで可能です！
ituneでの George Garzone Trio の試聴


4月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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