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NY5年の集大成 今野 大輔 (DAISUKE KONNO) QUARTET / TAKING THE D

販売価格 2,350円(内税)
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自主制作  0888295844895
思わず身体が動くスイング感、ブルージーで歌心溢れるソロ、耳なじみの楽曲「うわっ、ジャズだよ」と思わずつぶやいてしまう。
そんなアルバム『Taking the D』のリーダー,今野大輔は1978年生まれのドラマー。
30代半ばまで国内で活動していたが,2013年,意を決してニューヨークに移住、様々な場で活躍している。
この作品は彼にとってはじめてのリーダー・アルバム。
ニューヨークでの5年の活動の集大成。
ギターのBruce Edwardsはサン・ラ・アーケストラのメンバーとして1988年ライヴ・アンダー・ザ・スカイ出演のため来日、他John Patton(org)、James Carter(ts)、Charles Tolliver(tp)等と共演。
ピアノのBen Patersonはまだ36才だが,テクニックもセンスも抜群の売れっ子。
オルガニストとしても知られ,1曲オルガンをフィーチャーした曲も収録。
味わい深いエドワーズと,フレッシュで颯爽としたパターソンの対比が実に興味深い。
そんな中,リーダーである今野は決して前にしゃしゃり出ない,あくまでもフロントを引き立てるプレイに徹する。
比較的よく知られたナンバー。そしててらいのない解釈。
一見オーソドックスなジャズが,しかし心に深く入り込んでくるのは、今野が、そしてメンバーたちが、そういうジャズが“生きた音楽”として享受されている土地で暮らしているからだろうか。(新譜インフォより)

Daisuke Konno (ds)
Bruce Edwards (g)
Ben Paterson (p, org & fender rhodes)
Nori Naraoka (b)

1. Talking to C
2. Bluesette
3. Someone to watch over me
4. Sunny
5. Just squeeze me
6. Bewitched
7. Here, There and Everywhere
8. Taking the D
Recorded 9/26 & 10/2, 2018

1月下旬入荷予定 ご予約承り中です。

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