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NYジャズ Nicholas Payton Trio / Relaxin’ with Nick(2CD)

販売価格 2,550円(内税)
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Smoke Sessions Records SSR1907(2CD)
Smoke Sessions Records から人気トランペット&マルチ楽器奏者、ニコラス・ペイトンのリーダー作が登場。
本作は2019年5月30日から3 日間行われたニューヨークのジャズクラブ“Smoke”でのライブ録音。
トランペットはもちろん、マルチ楽器奏者としてメキメキと磨きがかかってきたアコースティックのピアノ演奏、そしてトランペットと同時に弾いているフェンダーローズ、またまたヴォーカルやサンプリングを駆使した曲も披露している。
リズムセクションには現在実力人気ともナンバーワン、人気ピアニスト、ビル・チャーラップのレギュラートリオでも大活躍中のピーター・ワシントン(b)、ケニー・ワシントン(ds)が参加しています。
ペイトンは前よりピアニスト、アーマッド・ジャマルの「At the Pershing-But Not for Me」のクラシックなライブアルバムに触発されていて、ジャズクラブの雰囲気と新鮮なサウンドの両方を協調できるようなアルバムを作りたいと望んでいた。
今回、親密な聴衆の前で理想のパーフォーマンスができたことはニコラス・ペイトンにとってはまさに特別で一生に一度の経験だったに違いない。
二枚組CD の収録曲は全15曲。
11曲がペイトンのオリジナル、4曲がお馴染みのスタンダード曲。
驚くべきはライブ演奏という制約された状況の中、聴衆の目の前で様々な演奏スタイルを完璧に披露していることであろう。
アルバムカバーは逆光に煙草の煙が漂っているエルビン・ジョーンズ& リチャード・デイビスの「Heavy Sounds」を連想させるような素晴らしい写真である。
ニコラス・ペイトン、ピーター・ワシントン、ケニー・ワシントンによる強烈で重量感のある演奏はまさに「ヘビーサウンド」そのものである。(新譜インフォより)

Nicholas Payton (tp, p, fender rhodes, vo, effects & samples)
Peter Washington (b),
Kenny Washington (ds)

Disc 1
1. Relaxin’ with Nick (Nicholas Payton)
2. C (Nicholas Payton)
3. El Guajiro (Nicholas Payton)
4. Stablemates (Benny Golson)
5. Eight (Nicholas Payton)
6. Jazz is a Four-Letter Word (Nicholas Payton)
7. Othello (Nicholas Payton)
8 Tea for Two (Vincent Youmans / Irving Caesar)

Disc 2
1. 1983 (Nicholas Payton)
2. F (for Axel Foley) (Nicholas Payton)
3. A (Nicholas Payton)
4. I Hear a Rhapsody (George Fragos, Jack Baker & Dick Gasparre)
5. Five (Nicholas Payton)
6. When I Fall in Love (Victor Young / Edward Heyman)
7. Praalude (Nicholas Payton)
Recorded May 30, 31 & June 1, 2019 at SMOKE Jazz Club in New York City
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