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★Bill Laurance Trio / Live at Ronnie Scott's

販売価格 2,530円(内税)
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AGATE Impartment AGIP-3663
取り扱い業者変更のため、110円当初よりお安くなります。
スナーキー・パピーのメンバーとして複数のグラミー賞を受賞し、ソロとしてもファーストアルバム『Flint』(2014年)で、iTunesのジャズチャート1位を獲得したピアニスト、ビル・ローレンスによる2020年最新ライブアルバムが登場。
地元ロンドンの老舗ジャズクラブ、ロニー・スコッツで行われた2018年公演の模様を収録。
過去のアルバムから選曲したオリジナルナンバー9曲を、ジョナサン・ハーヴェイ(Ba)、マリユス・アレクサ(Dr)と共にアコースティックトリオのアレンジで聴かせる。

Bill Laurance (ビル・ローレンス)
ビル・ローレンスは、ロンドンをベースに活動するフュージョン/ジャズピアニスト。1981年に生まれ、幼い頃はクラシックピアノのレッスンを受ける。14歳頃から早くも国際的なフェスティバルに出演するなどプロとしての活動を開始し、リーズ大学に進んでクラシックの作曲を学ぶ傍ら、ジャズやファンク、ドラムンベースなども探求して音楽の幅を広げた。2004年、スナーキー・パピーに創設メンバーとして参加。翌年、『Live at Uncommon Ground』でデビューし、2013年にレイラ・ハサウェイをフィーチャーした「Something」で、グラミーの最優秀R%Bパフォーマンスを受賞する。ソロとしては、2014年にGroundUP Musicから『Flint』を発表しデビュー。iTunesのジャズチャートで1位を獲得し、ガーディアン紙から「ジャズマエストロ」と絶賛されて話題になる。その後もコンスタントにアルバムを発表し、2019年には自身が設立したレーベル、Flint Musicから5枚目のソロアルバム『Cables』を発表する。

Bill Laurance (p,elp)
Jonathan Harvey (b,elb)
Marijus Aleksa (ds)

1. Chia
2. Swag Times
3. The Pines
4. The Good Things
5. Golden Hour
6. Red Sand
7. Madeleine
8. Never-Ending City
9. The Real One
Recorded live on Friday 3rd August 2018
試聴もここで可能です!
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3月27日発売予定 ご予約承り中です。

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