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SteepleChase SCCD31414
「ニューヨークで最も輝きを放つピアニストが登場した」と称賛されてから四半世紀。
ジョージ・コリガンは年齢と共に身に付けてきた音楽的成熟と、今も失う事のない挑戦的な姿勢、冒険心を保持しながら精力的な演奏活動を続けている。
そんなコリガンが、現代テナーの至宝、マーク・ターナーとカナダ出身の女流トランぺッター、イングリッド・ジェンセンをフィーチャーして吹き込んだ1997年クインテット作品。

George Colligan (p)
Ingrid Jensen (tp,flh)
Mark Turner (ts)
Billy Drummond (ds)
Dwayne Burno (b)

1. The Big Puch (Wayne Shorter)
2. Submersion (George Colligan)
3. The newcomer (Mercedes Rossy)
4. #10 (Kurt Rosenwinkle)
5. So in love (Cole Porter)
6. Empty canvas (George Colligan)
7. Ricardo's tune (George Colligan)
8. Evidence (Thelonious Monk)
1997年4月録音
試聴もここで可能です！
George Colligan Quintetの試聴

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