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スティーブ・ウィルソン参加 Billy Childs / Acceptance

販売価格 2,350円(内税)
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Mack Avenue Records  MAC1176
5度のグラミー賞受賞、16 のノミネートを受けるビリー・チャイルズ。
作曲者、編曲者として高い評価を受け、今や、グラミーにおいても、その部門の、いわば常連と言える。
しかし、チャイルズがプレイヤーとして非凡な才能をもっていることはいうまでもない。
本作は、『Rebirth』に続く、待望の新作。
コアとなるメンバーは、前作と同様。95年に初めて会って以来、リスペクトし続けるサックスのスティーヴ・ウィルソン、リズム・セクションは、オーストリア出身、2000 年代初頭から NY のシーンで頭角を現したハンス・グラヴィシュニク、そして現代のファーストコール・ドラマー、エリック・ハーランド。そして、前作にも参加していたアリシア・オラトゥージャを始め、
ライル・メイズの姪でもあり、今、急速に注目を集めるオ
ーブリー・ジョンソン、サラ・ガザレクという豪華シンガー3人をフィーチャー。
またRogerio Boccato(前作にも参加)、Munyungo Jacksonというパーカッションもむかえている。
そうしたメンバーを迎えた本作は、基本コンセプトは前作の延長線上で、作編曲家としての才能と、ピアニストとしての才能が遺憾なく発揮された大作となった!
そのサウンドスケープは複雑なリズムを組み合わせながら、一糸乱れない演奏で、壮大な世界を創り上げる。
作曲家としての才能を発揮した緻密かつ壮大な楽曲+ピアニストとしての繊細な表現をみせる楽曲
前作と同様のメンバーが結集した最先端の8トラック!
現代の才能が生み出すサウンドは、冒険に満ちている。

Billy Childs (piano=M1, 2, 4–8, Fender Rhodes and keyboards=M3)
Steve Wilson (soprano sax=M2, 3, 6–8, alto sax=M4)
Hans Glawischnig (acoustic bass=M1, 2, 4–8, electric bass=M3, background vocals=M1)
Eric Harland (drums=M1–4, 6–8, background vocals=M1)

with:
Alicia Olatuja (vocal=M4), Elena Pinderhughes (flute and background vocals=M1), Sara Gazarek (background vocals=M1)
Rogerio Boccato (percussion=M1, 4, background vocals=M1),
Munyungo Jackson (congas=M3)
Aubrey Johnson (vocals=M7)

1. Dori
2. Acceptance
3. Leimert Park
4. Do You Know My Name?
5. It Never Entered My Mind
6. Quiet Girl
7. Twilight Is Upon Us
8. Oceana
2020年作品


8月下旬入荷予定 ご予約承り中です。

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