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ドイツ圏新世代ジャズ Fussyduck / Maybe That's All We Get

販売価格 2,350円(内税)
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DOUBLE MOON  DMCHR 71396
サックス奏者のギヨーム・ゲダン、ヴァイオリニストのロビン・アントゥネス、ドラマーのバプティスト・ドルトはパリ出身。
ピアニストのレアンドロ・イララゴリはチューリッヒでキューバ人の父親のもとで育ち、若いベーシストのデイジー・ジョージはロンドン出身、トロンボーン奏者のフロリアン・ヴァイスはベルンに住み、カルテット・ウッドーイズムなどで活躍している。
数回のコンサートの後、Fussyduck はすぐに国際的な注目を集め、ベルンで Bejazz Transnational Prizeを受賞。
サウンドは、軽やかで透明感があり、とりわけアルトサックス、トロンボーン、バイオリンの音色が生み出すコントラスト、そして刺激的なつながりから生まれる独特のジョイントグルーヴに特徴がある。
軽快なリズムの「A Brighter Day」、洗練された響きのバラード「Maybe That's All We Get」、クリアで浮遊感のある構成の「Bricks」、バンド全員で演奏する「Zafu」、そして偉大なピアニスト、レニー・トリスターノによる「Mambo Requiem」など多彩な曲の数々。
キレのあるサウンド、エモーショナルで温かいパッセージ、リズムの繊細さが織り成すバンドサウンドに仕上がった。

Guillaume Guedin (alto saxophone)
Robin Antunes(violin)
Leando Irarragorri(piano)
Florian Weiss(trombone)
Baptiste Dolt(drums)
Daisy George(double bass)

1. Bricks
2. A Brighter Day
3. Refugium
4. Zafu
5. Mambo Requiem
6. Encore Cinq Minutes
7. Maybe That’s All We Get
Recorded on 24-25 January 2020
試聴もここで可能です!
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6月中旬入荷予定 ご予約承り中です。

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