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重量盤LP AHMAD JAMAL TRIO / AT THE PERSHING + 2

販売価格 3,000円(内税)
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WAX TIME WAXIC 950742 ブルー・ヴァイナル180g重量盤LP限定盤
アーマッド・ジャマルの1958年ライブ作をブルー・ヴァイナル、180g重量盤にて復刻!
シカゴの Pershing Lounge1958 年ライブ作。
オリジナルには未収録の 2 曲をボーナストラック収録。

ピッツバーグ出身のアーマッド・ジャマルは、3歳からピアノを弾き始めた神童でした。
シカゴに移り住み10代の頃ジョン・ハモンドの耳に留まりました。彼はビリー・ホリデイを一躍有名にし、後にアレサ・フランクリンやボブ・ディランを世界に知らしめた実業家でもあります。
ジョン・ハモンドは1951年にジャマルに初めてレコーディングのチャンスを与えましたが、彼のキャリアが本当に急上昇したのはその7年後、ピアニストがチェス・レコードと契約した時でした。

チェス傘下のアーゴから発売された「At The Pershing: But Not For Me」は1958年1月16日にホテルのパーシング・ラウンジで録音され、毎晩演奏された各セットは合計43曲収録され、そのうちの8曲はジャマルがこのアルバムのために選んだものです。
数ヶ月間アメリカのジャズチャートのトップに立ち、ビルボードのアルバムチャートで107週間もの間、その地位を確立しました。
アーマッド・ジャマルによると「アルバムは100万枚以上売れ、今も売れ続けており、その成功は音楽の力による」とのことで、作品を聴けばポインシアーナを筆頭に独特な間やメロディーの豊かさに魅了されることでしょう。

Ahmad Jamal(p)
Israel Crosby(b)
Vernell Fournier(ds)

SIDE A
1.But Not For Me
2.Surrey With The Fringe On Top
3.Moonlight In Vermont
4.Music, Music, Music
5.No Greater Love

SIDE B
1 Poinciana
2 Woody ‘n You
3 What’s New?
4 Cherokee *
*Bonus Tracks. Not On The Original LP Configuration
1958年1月録音


 2018年9月からゆうメール便規格外が廃止のため、レコードの発送は、定形外郵便規格外( 500グラム以内 510円 1kg以内 710円 2kg 1,040円)か郵パックでの発送となります。

12月下旬入荷予定 ご予約承り中です。

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