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★Mathias Heise Quintet / Mouth Games

販売価格 2,550円(内税)
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デンマークが誇るハーモニカの名手、マティアス・ハイゼがクインテット構成で作り出す待望の最新アル
バム!
マティアス・ハイゼは 1993 年、デンマーク生まれのハーモニカ奏者 / ピアニスト。
2013 年クロマチック・ハーモニカ世界選手権で優勝、2016 年にデンマーク皇太子夫妻の権威あるスターダスト賞、2017 年にベンウェブスター賞を受賞するなど、クロマチック・ハーモニカのジャズ即興演奏への画期的なアプローチで国際的に有名なミュージシャンである。
フュージョン・バンド”Quadrillion”、デンマークのラジオビッグバンドとのコラボレーション、そしてサイドマンとしても他のアーティストのプロジェクトに参加するなどして、音楽の創造性と革新の限界を押し広げ続けている。
今作『Stage & Screen』は、常に多方面で活躍するハイゼにとって、初めてとなるクインテット構成でのスタジオアルバムとなっており、自身のクロマチック・ハーモニカによるジャズ・インプロヴィゼーションの可能性をさらに広げ、探求心に燃えたアルバムである。
新しいジャズハーモニのスタイルを生み出し、その重要性と可能性を9 つの収録曲で表している。
今作には、ヤコブ・クリストファーセン(ピアノ)、ペレ・フォン・ビューロー(ギター)、トーマス・フォネスベック(ベース)、イェッペ・グラム(ドラム)といった、ジャズのリズム、ハーモニー、現代的な即興演奏に深く精通した最高のアーティストをフィーチャーしている。
ハイゼはこのプロジェクトを、自身初の「アコースティック・ジャズ・アルバム」だと語っており、フュージョン・バンド”Quadrillion”での彼の役割の特徴である、キーボード・サウンドやシンセ・ソロの幅広いサウンドが一切ない、新鮮な部分に注目に注目してほしい。

Mathias Heise (chromatic harmonica)
Jacob Christoffersen (piano)
Pelle von Bülow (guitar),
Thomas Fonnesbæk (bass)
Jeppe Gram (drums)

1 Searchlight Theory
2 Para Mi Madre
3 Winter Rose
4 Blues for Toots
5 Funky Sister
6 26-2
7 Voices In The Dark
8 I Want To Be Happy
9 Blues For My Fathe
2023年作品



11月中旬入荷予定 ご予約承り中です。

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