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LABEL QUEST AD9155C
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歌手、ヴァイオリニスト、作曲家の Caloeの新作。
注目すべきは、彼女の並外れたボーカル・テクニックです。
2020年に Label Ouest からリリースされた初のアルバム Saisons に続き、Caloeは 新作 で再びその才能を発揮します。
8曲のオリジナルとビル・ウィザースの「ラブリー・デイ」の全9曲が収録。
フランス語 で5曲、英語 で2曲、スペイン語 で1曲歌っています。
優れたピアニスト Clément Simon (Revelation Prize Frank Ténot 2023 を受賞) を含む、フランス・ジャズ界の優れたミュージシャンで構成されており、彼女の歌をバックアップ。
新作で、彼女は、リスナーを魅了する「ポップ」や「フォーク・ジャズ」の新たな領域を開拓したと言えます。

Caloé voice, violin
Clément Simon piano
Arthur Henn double bass
Philippe Maniez drums
Guest
Olga Amelchenko saxophone
Christian Altehülshorst trumpet

1 Reste un peu
2 Lovely Day
3 Le Voyageur
4 The Flower
5 Songe d’un marin solitaire
6 Vagues
7 The Road
8 Danseuse
9 La Ultima Cita
2024年作品
試聴もここで可能です！
Caloe / Le voyageur(の試聴

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