販売価格 3,750円(内税) 購入数

SEEBEDON RECORDS SBD1001LP
これは、将来語り継がれる伝説のレコードのなりそうな気がしている。
おそらく激レア化すると思われるので、是非今回手に入れていただきたい。
ティグランが紡ぎだす美しいピアノ中心のサウンドは、聴いているとそれだけで心が浄化されてような気分になる。
完売が予想されますので、ご注文はお早めに！
推薦‼　VENTO AZUL
2019年に発表されたオダギリジョー監督作『ある船頭の話』 第76回ヴェネチア国際映画祭正式に出品されるなど、世界的な注目を集めました。
音楽を手掛けたのは世界中を席巻するアルメニア出身のピアニスト、ティグラン・ハマシ アン。
ティグランと日本との出会いから生まれた美しいメロディーが収められたサウンドトラッ ク、劇場などでのみ販売されていた限定生産のレコード盤。

日本のリスナー、読者の皆さんへ
オダギリジョーさんの新しい映画「ある船頭の話」のサウンドトラックアルバムをリリースすることにとてもわくわくしています! この映画のための音楽制作の過程と、その一瞬一瞬は、どれも忘れられないものでした。 僕にとって、とても創造的な制作で、またジョーさんとの共同作業も素晴らしい体験でした。 この映画はとても美しい世界を描いていて、あなたが考え、創造し、そして愛したくなる、 素晴らしい旅をさせてくれます。
あなたが一度は夢に見た世界へ連れ戻してくれるでしょう。
この美しい夢に素敵な花を添えられていたら幸いです。
Yours truly,　　　ティグラン・ハマシアン

1.The Boatman (Prelude)
2.The River
3.Toichi's Life
4.Changing Time 1
5.Deconstructed Image 1
6.The Boatman (Interlude)
7.The Sacrifice 1
8.The Ghost
9.Underwater 1
10.Changing Time 2
11.Deconstructed Image 2
12.Underwater 2
13.The Sacrifice 2
14.Processional
15.Into the Forest
16.Changing Time 3
17.The Sacrifice 3
18.The Boatman (Postlude)




注　レコードの発送は、定形外郵便規格外（ 500グラム以内　660円　1kg以内　920円　2kg 1,350円）か郵パックでの発送となります。

2025年1月中旬入荷予定　ご予約承り中です。

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける