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B・オコンネル&V・ハーリング参加 Richard Baratta / Music in Film: The Seque

販売価格 2,550円(内税)
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SAVANT RECORDS SCD 2201
ジャズ・ドラマー& 映画プロデューサーのリチャード・バラッタ。新作はビンセント・ハーリング(as)、グラミー賞ノミネイト・ピアニスト、ビル・オコンネル等が参加した注目盤。
1950 年ニューヨーク州生まれのリチャード・バラッタ、音楽志向の家族に囲まれて育つ。12 歳で音楽活動をスタート、サックス、フルート、ドラムの手ほどきを得て、最終的にはドラマーを目指す。
1973 年に大学で学士号を取得した後、ジャック・デジョネット、ボブ・モーゼス等にドラムを学び、1975 年にニューヨークに移り、音楽家としてのキャリアを追求する。
以後、1984 年までニューヨークを拠点に様々なミュージシャンとギグ活動を行なうが、経済的な理由等で、音楽の道から映画制作のキャリアを追求することになる。
その後は 50 作品以上の映画をプロデュース、『スパイダーマン』等の多くの大ヒット作品に関わってきました。
2016 年になって映画の制作を続けながら、再び音楽の世界に戻ることを決意し、2020 年には本作に参加したビンセント・ハーリング等とおなじみの映画音楽を集めた作品を発表し、注目を浴びることになる。
本作は前作のアルバム『Music in Film:TheReelDeal』のフォローアップ作品になる。
チャーリー・チャップリンの時代を超越した作品「スマイル」、ヘンリー・マンシーニの「ピンク・パンサーのテーマ」、「ラスト・タンゴ・イン・パリ」等、おなじみの映画音楽がアレンジャー兼ピアニストのビル・オコンネルのアレンジで見事に蘇りました。バラッタの人生は映画中心でしたが、本作では、バラッタのルーツであるジャズ・ドラマーに戻り、映画で培ったカラフルな色彩の音楽を演じています。
アルト・サックスのビンセント・ハーリングの豪快で繊細なプレイはもちろん、ギタリストのポール・ボーレンバック、ベーシストのマイケル・ゴーツがリズム・セクションとしてバラッタをサポート、また、ポール・ロスマンがパーカッションを提供することで、有名映画音楽がジャズの香りを付け加え印象的な作品となりました。
2022 年1月ニュージャージ録音

Bill O’Connell (piano, arranger, except track 11)
Vincent Herring (alto saxophone, except tracks 10 & 11)
Paul Bollenback (guitar, except tracks 10 & 11)
Michael Goetz (upright bass, except track 11)
Paul Rossman (congas, percussion, except tracks 6 & 10)
Richard Baratta (drums, percussion)

1. Itsy Bitsy Spider
2. Soul Bossa Nova
3. Theme from “The Pink Panther”
4. Last Tango in Paris
5. Out of This World
6. Pure Imagination
7. You’ve Got a Friend in Me
8. Cantina Band from “Star Wars: A New Hope”
9. Man of Constant Sorrow
10. Smile
11. Volley for Jabali
Recorded at Trading 8s Music, Paramus, NJ on January 12 & 13, 2022
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9月上旬入荷予定 ご予約承り中です。

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