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FSNT654
本作は、私がここ数年研究してきた美しいアフロ・ブラジリアン・リズムへの私のラブレターです
アルバムタイトル「テラ・ボア」は、ポルトガル語で「良い地球」を意味します。
豊かな大地を育む活気と豊かさから生まれてきたブラジルの音楽風景。
強力な音楽的要素から独自の音楽的枝を成長させます。
グルーヴはリズミカルなアフロ・ブラジリアンのグルーブと現代ジャズのハーモニーと即興演奏が音楽のバックボーンを形成します。
アルバムの音楽概念は、日本の美意識「侘び寂び」から生まれました。 の
はかなさと不完全さを受け入れ、自然物の純粋な完全性を評価する日本の伝統的な美学「侘び寂び」を中心とした世界観をサウンドで表現しました。　ジョニー・ウィックマン

Jonny Wickham (bass, guitar, percussion, mandolin)
Ben Brown (drums, percussion)
Greg Sanders (guitars, cavaco)
Lyle Barton (keyboards)
Jeremy Shaverin (percussion, cavaco)
Irini Arabatzi (vocals)
Tom Barford (woodwinds)
James Copus (flugelhorn)
Rosie Bergonzi (handpan)
Jonny Mansfield (vibraphone)
Tom Hutchison (percussion)

1. Mono No Aware
2. Berimbau
3. Neon Muse
4. Uncanny Valley Intro
5. Uncanny Valley
6. Space and Time
7. Terra Boa
8. Millennium Seagull
9. Azizam (Bonus Track)
RECORDED at Livingstone Studio 2,Basement 10 studio, Harness 7 studio,The Hutch studio and at Home, June 2021




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