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Swing Alley SA047
スペイン,バルセロナ出身のヴァイオリニスト、マルタ・シエラの新作はパリやヨーロッパ全土で 1930年代と 1940年代で流行ったアメリカのジャズスタンダードを中心にプレイした作品。
マルタ・シエラは多くのヴァイオリニストからインスピレーションを受けていますが、ステファン・グラッペリに最も影響を受けていると言えます。
ストラスブール出身のマヌーシュ・ギタリスト、ヨルギ・ロフラーと息子のギタリスト、マグニオ・ロフラー、パリ在住のベーシスト、デヴィッド・ガセットとのカルテット作品。
4人の音楽的な対話により、14曲からなるノスタルジックなオールドスクール＆スイングスタイルの素晴らしいアルバムが誕生しました。
彼らのパフォーマンスは、どの曲にも情熱とスキルが光り、楽しく感動を与えます。
この素晴らしい音楽を皆さんと共有できることを嬉しく思います。

Marta Sierra (violin)
Yorgui Loeffler (solo guitar)
Magnio Loeffler (rhythm guitar)
David Gousset (bass)

1. C Jam Blues
2. Back Home Again in Indiana
3. I've Found a New Baby
4. Dolores
5. It’s Only a Paper Moon
6. It Don’t Mean a Thing
7. How High the Moon
8. Django’s Tiger
9. Clair de lune
10. It Had to Be You
11. Pennies from Heaven
12. Swing Gitan
13. Limehouse Blues
14. Black Orpheus
RECORDED at Micro-Cosmos Studio, Sabadell September 27 & 28, 2022




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