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★PETER ZAK Quartet Featuring MARCOS VARELA / ONE MIND 2,350円(内税)

実力派ピアニスト、ピーター・ザックの新作はフレッシュ・サウンドから。 シーマス・ブレイクのテナーサックス、マルコス・ヴァレーラのベース、ビリー・ドラモンドのドラムスというカルテット編成。 グルービーなスウィング感、よく歌うフレージング、緩急自在でフレキシブルな音楽的展開が味わえる正統派ジャズ作品。

★ADAM KOLKER & RUSS LOSSING QUARTET / WHISPERS AND SECRETS 2,350円(内税)

当FSNTでリーダー作をリリースする鬼才ピアニスト、ロス・ラッシングとマンハッタン生まこのメンバーならではの、現代NYを映し出したモダンクリエイティブなアコースティックジャズ作品。

★MARTIAL SOLAL / SOLO PIANO UNRELEASED 1966 LOS ANGELES SESSIONS VOLUME 2 2,350円(内税)

伝説のプロデューサー、ロス・ラッセルの招待を受けたマーシャル・ソラールが、1966年6月ソロ・ピアノで録音していた未発表音源の第2集。このセッションではまさに最高の状態のソラールの演奏が聴ける。彼のエレガントで巧みにコントロールされたテクニックと音楽的オリジナリティーーは独創性は、同時代のアメリカの偉大なピアニストと同等のレベルにあると言えましょう。

★GEORGES ARVANITAS QUINTET / SESSIONS 1960-1961 SOUL JAZZ 2,450円(内税)

五臓六腑に叩きつけられる、ファンキー・ジャズ! 忘れかけられていた、熱きバップ魂が再び燃え上がる……。 ジョルジュ・アルヴァニタスの最高傑作、ヨーロッパ・ジャズ屈指のハード・バップ作品「ソウル・ジャズ」(1960年)に、同編成にて録音された「LA BRIDE SUR LE COU」(1961年)2曲とラジオ音源(1961年)3曲を追加した徳用盤。

★HOWARD ROBERTS / THE SWINGIN’ GROOVE OF HOWARD ROBERTS 2,350円(内税)

50年代〜60年代の西海岸ミュージック・シーンに欠かせない存在となったハワード・ロバーツが、VERVE、KAPPに録音したリーダー作とサイドメン参加作を一枚のCDにまとめた編集盤。 バーニー・ケッセルに通じるスイング感、ジム・ホールを思わせる繊細なハーモニー感覚を兼ね備えたロバーツのプレイは、まさしく至芸。モダン・ジャズ・ギターのセッセンスが極まった、質の高いパフォーマンスが目白押しです。

★PEGGY CONNELLY / HOLLYWOOD SESSIONS 2,350円(内税)

ジャズのセンスとフィーリング、スィング感溢れるチャーミングな歌声の実力派ヴォーカリスト、ペギー・コネリーがマーティ・ペイチ・オーケストラをバックに録音したEP盤4曲とラッセル・ガルシア・ウィグヴィル・バンドと録音したBETHLEHEM盤「ザット・オールド・ブラック・マジック」を一枚のCD収録したもの。

ピアノトリオ推薦盤 SPERRAZZA - SACKS - KAMAGUCHI / PLAY BENNY GOLSON 2,450円(内税)

ビニー・スペラッツァ(ds)、ジェイコブ・サックス(p)、マサ・カマグチ(b)という実力派ミュージシャン3人によるベニー・ゴルソン作品集。ジャズファンなら誰もが口ずさめる有名曲は勿論、少しマニアックなナンバーも織り交ぜて、ゴルソンの最大限のリスペクトを放ちつつ、現代感覚を感じさせるサウンドに仕上げています。 ピアノトリオ・ファンは是非耳にしていただきたい1枚!

仏ギタートリオ THOMAS DELOR TRIO / THE SWAGGERER 2,450円(内税)

2015年に来日したこともあるフランスの俊英ドラマー、トーマ・ドゥロール率いる注目のギタートリオ作品。フランスで今最も注目されているギタリストSimon Martineau をフィーチャーした作品が本作。 このトリオですでにフランス、ベルギー、ルクセンブルグ、オランダを敢行、その勢いで録音したもので、オリジナリティー溢れたモダンクリエイティブなサウンドが展開されている。

蘭ピアノトリオ Philippe Lemm Trio / City Birds 2,350円(内税)

"New Amsterdam"が入荷したばかりの俊英ドラマー、フィリップ・レム率いるピアノトリオ新作が早くも登場! 前作同様のメンバーでピアノトリオの可能性を追求したドラマーがリーダーの新録。 とにかくメロディー重視の初心者にも親しみやすい内容! ただ音楽的には創意工夫があらゆるところになされていて、ダイナミックな表現と緻密な構成にベテランリスナーをも唸らせるであろう推薦盤です。

USマイナーピアノトリオ Mat Marucci Trio / Inversions 2,750円(内税)

Timeless などに録音を残している中堅ドラマー、マット・マルッチがリーダーのピアノトリオ新作。 ピアノは、2012年の自主制作盤”Greene Street”が好評でしたリック・オルソンが弾いています。 ウェイン・ショーターの「フットプリンツ」以外はマルッチによるオリジナル作品。 M-3は、ジミー・スミスに捧げたナンバー。 密度の詰まった演奏に思わず息を呑む瞬間が何度も訪れる喜びに溢れたUSマイナーピアノトリオ作品

USマイナーピアノトリオ Tom Schuman Trio / Live at Marians Jazzroom 2,750円(内税)

スパイロ・ジャイラでキーボードを担当していた、トム・シューマンが、スイスのベルンで録音したピアノトリオ作品。 2003年リリースの”Schuman Nature”(廃盤)も素晴らしかったですが、このライブ盤もそれを上回る出来!マッコイ・タイナーを思わせるガンガン・ゴリゴリ系猪突猛進前方推進系のピアノは、M-5” Song for McCoy ”の通り、彼のファンで強い影響を受けていることが推測されます。 バラードでは、エバンス系抒情性を感じさせる仕上がり。 これは、思わぬ収穫だと思います。

NYジャズ Jared Gold Quartet / Reemergence 2,450円(内税)

今やNYを代表するオルガン奏者になった言っても過言ではないジャレッド・ゴールド(1980年2月27日ニュージャージー州イングルウッド生まれ)の最新作。 これが9枚目のリーダーアルバムとなる。 2004年以来バンドのメンバーにもなっている親分デイブ・ストライカー(g)、現代ジャズトランペットを代表する一人、ジェレミー・ペルト、そしてリジンェンド・ドラマー、ビリー・ハートを迎えてのカルテット作品。

★Judy Niemack / New York Stories 2,250円(内税)

ジュディ・ニーマック(vo)with ダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンド! アレンジ& 指揮を手掛けるのは旧友ジム・マクニーリー ヴォーカリーズ中心にユニークで大胆かつ繊細な演奏 優れた音楽家の友情と名門ビッグ・バンドが生んだ大作!!

★Eric Reed / A Light In Darkness 2,200円(内税)

アメリカを代表する黒人人気ピアニスト、エリック・リードの新作は、彼のアフリカ系アメリカ人である原点として、教会音楽(ゴスペルやブルース)に関わった作品。 彼のソロピアノ、ティム・グリーンのサックスをフィーチャーしたワンホーン・カルテットや ヴォーカリスト、ジャミソン・ロス をフィーチャーしたなナンバーなど多彩な編成で表現した力作。 ラストは、レノン=マッカートニーの「イエスタデイ」をソロピアノでスピリチュアルに演奏。

待望新作 Geoffrey Keezer Trio / On My Way to You 1,280円(内税)

80年代後半、若干17歳で初リーダーアルバムをリリースし、若き天才ピアニストの称号を得たジェフ・キーザーのピアノトリオ新作。 若い若いと思っていた彼も、すでに47歳、すっかりベテランの域に達したピアニストになった感がある。強力なテクニック、ハーモニーの知識、リズムの創意工夫、ジャズスピリットを総動員して作り上げた渾身の1枚。 ただ、若かった頃のように、闇雲にピアノを弾きまくるわけでなく、曲の本質をよく理解しベストと思える方法で表現することだと言う。

★Karen Mason / Right Here/Right Now 3,450円(内税)

女優兼ジャズ・ヴォーカリストのカレン・メイソン。彼女の2008年リリース作品がリイシューされました。まさにアメリカのショー・ビジネスで活躍する華麗さと風格が素晴らしい1枚。

★Karen Mason / Not So Simply Broadway 3,450円(内税)

ブロードウェイで女優業も務めながら本格的なジャズヴォーカルを聴かせるヴォーカリスト、カレン・メイソンの1995年作。

★Karen mason / Better Days 3,450円(内税)

美女ボーカル1996年リリース作品が華麗にリイシュー! 女優兼ジャズ・ヴォーカリストのカレン・メイソンの1996年リリース作品が、リイシューへ!! 1998年エミー賞受賞の楽曲「Hold me」が含まれているアルバムです。

★Francesco Crosara Trio / KURAMA Live in Japan 2,450円(内税)

フランチェスコ・クロサラが2008年来日した時のライブ録音。 当時は北新地にあった豪華なジャズクラブ”JAZZ ON TOP"でのライブ録音で、ベースは権上康志 が努めている。 ピアノトリオによる一体感溢れる演奏が聴けます。

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