マサチューセッツ州出身で、現在はマイアミとニューヨークを中心に活動を続ける女性ヴォーカリストの 現在入手可能な4 タイトルを一挙入荷。寺島靖国氏監修のJazz Bar 2012 にも取上げられたこともある注目度大のシンガーの2018年にリリースされた最新アルバム。 哀愁実溢れる甘酸っぱいウィスパーヴォイズが楽しめる1枚です。 2曲のテリ・リン・キャリントンが参加！

マサチューセッツ州出身で、現在はマイアミとニューヨークを中心に活動を続ける女性ヴォーカリストの 現在入手可能な4 タイトルを一挙入荷。こちらは、2018年作品のミニアルバムで、いつもの作風にR&B的なテイストやフォーキーな雰囲気を加味したポップよりな作品となっています。

年末の風物詩“Jazz Bar"の新作が登場! 18年目を迎えるキング・オブ・コンピレーション！寺島レコード キング・オブ・コンピレーションのJazz Barが18年目に突入。 今年もブレることなく寺島式選曲で選び抜かたれ美旋律楽曲を収録。

MOONKS文庫本「JAZZとびっきり新定番 500」掲載、ノルウェーの女性シンガーHilde Louise Asbjornsen の2000年リリースのデビュー盤。ハスキーで時に愛嬌をも感じさせる表現力豊かな北欧の実力派女性シンガー、ヒルデ・ルイスの入手可能な10作品。 流通が不安定でなかなか全作品を入手することが困難でしたが、この度アーティスト本人から直輸入！ ぜひこの機会にコレクションに加えてください！

ノルウェーのシンガー・ソング・ライターの2作目。 カーリン・クロッグが共同プロデューサーをつとめています。少々舌足らずでキュートだが、ハスキーで脱力感もある歌声は、気だるくセクシーに唄う、若き日のカーリン・クロッグにも近いものがります。 7曲目のピアノをバックに唄う「IT'S GONNA RAIN AGAIN」は特に名曲。

全曲オリジナル、ノルウェー語で歌ったサードアルバム。 バックには、ノルウェーの重鎮ベーシスト、アリルド・アンデルセン やスウェーデンのピアノの貴公子、ヤン・ラングレンやベテラントランペッター、ヤン・アレンら有名ミュージシャンが参加！

キュートな声と愛嬌ある顔立ちがなんとも可愛らしいノルウェーの歌姫、ヒルデ・ルイスの2008年盤。 全曲オリジナル、プロデュース兼ピアニストにANDERS AARUMが参加。 ミディアムテンポで悩ましげなボーカルが魅力的な１曲目、ホーンセクションもキャッチーで親しみやすい曲調。 今回もジャケットの表情がなんともいい感じ！

ハスキーで時に愛嬌をも感じさせる表現力豊かな北欧の実力派女性シンガー、ヒルデ・ルイスの入手可能な10作品。 流通が不安定でなかなか全作品を入手することが困難でしたが、この度アーティスト本人から直輸入！ ぜひこの機会にコレクションに加えてください！ キュートな声と愛嬌ある顔立ちがなんとも可愛らしいノルウェーの歌姫、ヒルデ・ルイスの2010年盤。

流通が不安定でなかなか全作品を入手することが困難でしたが、この度アーティスト本人から直輸入！ ぜひこの機会にコレクションに加えてください！キュートな声と愛嬌ある顔立ちがなんとも可愛らしいノルウェーの歌姫、ヒルデ・ルイスがドラムレスのピアノ〜ギター〜ベースのピアノトリオをバックに歌った2010年盤。

流通が不安定でなかなか全作品を入手することが困難でしたが、この度アーティスト本人から直輸入！ ぜひこの機会にコレクションに加えてください！柔らかいキュート・ヴォイスでこれまでの作品も人気を呼んだノルウェーの歌姫ヒルデ・ルイスの2013年作品。これまでの摩訶不思議な作風も引き継ぎつつちょっぴり大人になったヒルデ・ルイスの今が聴けます。

流通が不安定でなかなか全作品を入手することが困難でしたが、この度アーティスト本人から直輸入！ ぜひこの機会にコレクションに加えてください！ノルウェーの歌姫、ヒルデ・ルイスが2013年にリリースしたクリスマスアルバム。 アンニュイなルイスの歌声を軸にバック陣が多彩な楽曲を演奏、画一的なクリスマス・アルバムとはひと味違う好盤です。

流通が不安定でなかなか全作品を入手することが困難でしたが、この度アーティスト本人から直輸入！ ぜひこの機会にコレクションに加えてください！ ノルウェーの歌姫ヒルデ・ルイスの2015年作品。 ノスタルジックなサウンドで彩られた往年のヴォーカル・ファンにたまらない仕上がり。

ハスキーで時に愛嬌をも感じさせる表現力豊かな北欧の実力派女性シンガー、ヒルデ・ルイスの入手可能な10作品。 流通が不安定でなかなか全作品を入手することが困難でしたが、この度アーティスト本人から直輸入！ ぜひこの機会にコレクションに加えてください！ 2014年にリリースされた自身初となるべスト盤。

ニューヨークを本拠地に活躍するベテラン・ピアニスト、ケニー・ワーナー のPirouet Records からの第４弾・ソロ作品。 日本をテーマにした曲も数曲盛り込みながら、スタンダードナンバーも交え、ケニー･ワーナーらしい奥深く美しい世界を表現した会心の新録です。

関西を拠点に活躍するスイング系バップギタリスト、畑ひろしの2枚目のリーダー作。デビュー作同様10年来の友人でもあるルイス・ナッシュ(ds)、ピーター・ワシントン(b)というニューヨークでもとびっきりの腕達者が、さらに数曲では新たにレイ・ドラモンド(b)が参加。 単なるノスタルジックなものではなく、しっかりと今の息吹を感じさせる作品。　　　

畑ひろしによるニューヨーク録音三部作完結編。 いずれもルイス・ナッシュ(ds)ピーター・ワシントン(b)を共演者に、また尊敬するギタリスト増尾好秋氏を共同プロデューサーに迎えスタンダード、自作曲など幅広い選曲で、気心の知れあった3人が緊密なインタープレイの中にもリラックスした雰囲気を醸し出している。

テナーサックス奏者ピエトロ・トノーロの新作は、彼も在籍してるヴィチェンツァの音楽院のジャズ部門の教授5人によるクインテット作品。彼等のグループの音楽は、伝統との本質的なつながりであり、現代音楽や即興に大してもオープンマインドで対峙する精巧で教訓的な哲学を表現したもの。 全曲オリジナルで、ユーロロマネスク溢れる作品。

1967年、イタリア、メッシーナ生まれのギタリスト、ドメニコ・カルリのギタートリオによる新作。 全曲オリジナル。 メロディックなアプローチとリズミックなアプローチが上手くミックスされ、曲によって高速のアルペジオも繰り広げ彼のギターテクニックが満喫できる。 トリオ3人が素晴らしいインターアクションを展開したギタートリオ作品。

イタリアの女性ヴォーカリスト、マラ・デ・ムーティス(1974年12月9日フォッジャ生)のセカンドアルバム。 2016年にKoineからリリースされたデビュー作はアントニオ・シアッカ率いるクインテットがバックを受け持ったスタンダード集でしたが、2枚目は多彩なゲストを迎え彼女の音楽性がより深く表現されたオリジナルアルバムとなっています。

フランスのコルネット奏者、メデリック･コリニョンの新作。映画音楽をはじめとした世界的作曲家の巨匠3人、クインシー・ジョーンズ、デヴィッド・シャイア、ラロ・シフリンの楽曲を取り扱う。 サウンドは原曲そのままではなく、自身のバンド・サウンドにアレンジ。 エレクトリックでエフェクティヴ。 オーヴァーダブも駆使し、緻密かつドラマチックに表現。