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LP Zbigniew Namyslowski / Winobranie 4,650円(内税)

ポーランドの重鎮サックス奏者ズビグニェフ・ナミスウォフスキ が1973年にリリースしたサードアルバム。伝統的なジャズとポーランド初め世界の多様な民族音楽、プログレなど様々な音楽的要素をミックスしたハイブリッドで、この時代のずっと先も見据えていたかのような作品。 各人切れ切れのアドリブも素晴らしい。 ポーランドジャズ史に残る傑作!

LP JERZY MILIAN / BAAZAAR 4,650円(内税)

ユーロジャズ・ヴィブラフォンの傑作にして、クラブシーンでも絶大な人気を誇る名盤が、待望の復刻! 楽曲は全てオリジナルで、華麗なマレット捌きから繰り出されるクールで幻想的なヴァイブの音色と、時にプログレッシブな表情も見せるスリリングな曲展開は、何度聴いてもゾクッとさせられる。

LP MARIANNA WROBLEWSKA / Sound Of Marianna Wroblewska 4,650円(内税)

ポーランドの女性ヴォーカリスト、MARIANNA WROBLEWSKA の1972年リリース作品。伸びやかでクセのない歌声は時代を超えて感動をもたらせてくれます。前半は伝説のピアニスト、M ・コシュやW. ナホルニ−率いるピアノトリオをバックに、後半はZ. ナミスウォフスキ・グループが全面バックアップしているところもファンとしては嬉しい限りです。

フィンランド女流ピアノトリオ Iro Haarla Trio / Around Again-The Music Of Carla Bley 2,750円(内税)

ECMのレコーディングアーティストでもあるフィンランドの女流ピアニスト、イーロ・ハールラの新作は、ウルフ・クロフォーズ(b)、バリー・アルトシュル(ds)とのピアノトリオによるカーラ・ブレイ作品集。ハールラは、この個性的なナンバーに、新たな解釈を加え、オリジナリティー溢れたプレイを繰り広げている。

★Sacha Perry Trio / Morse Codes from the Opposite Land 2,950円(内税)

NYのピアニスト、サシャ・ペリー約10年ぶりとなるピアノトリオ新作。 彼の特徴と言えるバド・パウエルやバリー・ハリス直系のオーセンティックなバップティシズム薫るピアノは健在。 9曲中7曲を占めるオリジナルも、バップの精神を感じさせるもので、やや地味目ながら王道の本格派プレイが聴けます。

USマイナー女性ヴォーカル Christina Watson / So This Is Love 3,650円(内税)

ビジー・アデールも絶賛しているナッシュビルを拠点に活躍している女性ヴォーカリスト、クリスティーナ・ワトソンの新作。 Lori Mechem 等地元ナッシュビルの腕利きミュージシャン達のグルービーでコクのあるサポートのもと、お馴染みのスタンダードナンバーをインティメイトな雰囲気でテイスティーに歌い上げた逸品。 USマイナー女性ヴォーカルの好盤としてお薦めです!

王道ピアノトリオ Dick Conte Trio / Blue In Green 2,250円(内税)

2008年紅葉した楓の葉が印象的なジャケ「Autumn Leave」で輸入盤ウォッチャーの間で話題になった サンフランシスコを拠点に活躍するピアニスト、ディック・コンテ が10年ぶりに吹き込んだピアノトリオ作品が登場。 スタンダードナンバーにオリジナルも織り交ぜながらゆったりと聴かせてくれるまさに、日本人好みの好内容!

CDThe Gil Evans Orchestra / Hidden Treasures Monday Nights, Vol. One 3,150円(内税)

ギル・エバンスが晩年グリニッジ・ヴィレッジのスイート・ベイジルで毎週月曜日に行っていた伝説のギグをニューヨークで第一線で活躍するジャズメンが同クラブに終結して再現したのがこちらのアルバム。 幅広いレーパートリーをハイレベル、ハイテンションの演奏で聴かせ、音の魔術師と言われたギルの魂が現代に蘇ったかのようです。 CD とLP、両フォーマットでリリース!

LP The Gil Evans Orchestra / Hidden Treasures Monday Nights, Vol. One 4,500円(内税)

ギル・エバンスが晩年グリニッジ・ヴィレッジのスイート・ベイジルで毎週月曜日に行っていた伝説のギグをニューヨークで第一線で活躍するジャズメンが同クラブに終結して再現したのがこちらのアルバム。 幅広いレーパートリーをハイレベル、ハイテンションの演奏で聴かせ、音の魔術師と言われたギルの魂が現代に蘇ったかのようです。 CD とLP、両フォーマットでリリース!

ジャズ雑誌 JAZZ PERSPECTIVE Vol.17 1,620円(内税)

特集 ECM ●ジャズレコードコレクター訪問●ジャズ喫茶極道烈伝●廃盤座談会●ボルネオ・ジャズ紀行 連載コラム多数 JP的 Disc Review

★Guy Lafitte / Quartet & Sextet Sessions 1956-1962 2,450円(内税)

フランスの名テナーマン、ギ・ラフィットが、50年代フランスColumbia(1956年から1962年の間) に録音した5枚のEP盤が、1枚のCDにまとめられて登場!テナーファン、コレクター、ジャズ研究家はマストアイテムです!

★Maurice Vander / Piano Jazz-Trio Sessions (2LP on 1CD) 2,350円(内税)

フランス音楽界を代表するピアニスト、モーリス・ヴァンデール(1929-2017)の1955年Vega盤とBel Air盤、 Musidisc盤を1枚のCDにまとめたもの。彼の完璧なテクニック、繊細なメリハリのきいたアタック、知性とインスピレーションに溢れたフレージングが満喫できる決定盤。 フランスのジャズの歴史の中で最も尊敬されるピアニストの一人として改めて彼の才能に注目したい。

★Bill Jennings / The Complete Bill Jennings On Prestige 1959-1960 2,350円(内税)

B.B.キングにも影響を与えた名ジャズ-ブルース・ギタリスト、ビル・ジェニングスが1959年1960年、プレスティッジ・レーベルに残した音源を、1枚のCDにまとめたもの。 ジャズ・ファンはもちろんのこと、ブラック・ミュージック全般のファンにも強くお勧めしたい作品です。

NYジャズ Jeremy Manasia Quintet / Sutra Book 1,080円(内税)

Cellar Live やPosi-Tone からピアノトリオ盤をリリースしてきた俊英ピアニスト、ジェレミー・マナジア が アルトとテナーサックス2管をフロントに立てた、ニューヨークSmalls Jazz Club での渾身のライヴ盤。 リアルタイムに現代NY発のストレートアヘッドなジャズが体感できる1枚。

★Johnnie Valentino & Chris Colangelo / Resemblance 2,250円(内税)

ギターとベースのデュオによる落ち着いた雰囲気の好盤。 フィラデルフィア育ちのギタリスト、ジョニー・バレンティーノと深みのあるトーンで抜群のリズム感と魅惑的なソロを紡ぎだすベーシストChris Colangeloの二人が、アコースティックな音楽的会話を展開した1枚です。

★MATS EILERTSEN / JACOB YOUNG / MIKE MANIERI / BENDIK HOFSETH / PAOLO VINACCIA / The Maze 2,350円(内税)

ジェイコブ・ヤングが2017年、設立したモダンジャズのレーベル「Oslo Session Recordings」の第一作。マイク・マイニエリが参加したクインテット作品で、ベンディク・ホフセットがマイケル・ブレッカーを彷彿させ、そこにマイクのバイブが加わると、意識せずともステップス・アヘッドを思い出してしまう。

★BENDIK HOFSETH / JACOB YOUNG / PAOLO VINACCIA / Ratkes gate 2,350円(内税)

Oslo Session Recordings の第2作。 ジェイコブ・ヤングたちがフィンスコーゲンの小さなギャラリーで行ったコンサートの後、浮かんだアイデアによるアルバム。 第1作『The Maze(迷路)』の3人のトリオによる「ベースのない音風景」として制作。 ジェイコブとベンディクが3曲ずつ作曲、バンジョーの加わった1曲を3人が即興で作りあげました。 Fresk Lyd Studiosでの「ライヴ」録音。

ヤン・ヨハンソンの息子 Anders & Jens Johansson / Nordic Blue 2,950円(内税)

スウェーデン・ジャズ界のレジェンド、ヤン・ヨハンソンの息子2人がピアノとベースのデュオで奏でる クリスマス・アルバム。 北欧を中心に世界で静かに愛されているクリスマス・ソングを題材にその美しさをゆったりした雰囲気の中で伝える逸品です。

★Lalle Larsson Trio / Ashen Lights 1,380円(内税)

カーマカニックなどフラワー・キングス周辺での活動でも広く知られるようになった技巧派キーボーディストがベース、ドラムスのリズム陣とトリオで挑んだ新作。 ジャズ、現代クラシック音楽、70年代フュージョンなどの要素を独自に混ぜ合わせ、その超絶技巧で圧倒する注目作。 チック・コリア、ジョー・ザビヌル、アラン・ホールズワーズらの作品を追いかけるファンには見逃せない1枚です。

女流ハープ・カルテット Stina Helleberg Agback Quartet / Quiet Now 1,380円(内税)

女流ジャズ・ハープ奏者スティーナ・ヘルベリ・アグバックがギター、ベース、ドラムスというカルテットで挑むムーディーな注目の新録。 女性ハーピストといえば、ドロシー・アシュビーやアリス・コルトレーンが有名ですが、彼女のプレイも是非聴いてみてほしい。 ジャズに最も不向きと思える楽器を見事にコントロールして、オリジナリティー溢れる演奏を繰り広げています。

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