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■おすすめ順 ■価格順 ■新着順
★Marta Rubin / The Way I Like It 2,750円(内税)

マルタ・ルービンの新作は、スティングの作品にインスパイアされたレコーディングされた。 ジャズスタンダード(Ai n't Misbehavin '、Cry Me a River、Body and Soul)やスティングの”Englishman in New York”やボニー・レイットの” I Can t Make You Love Me”などが収録。

★Darryl Hall / Jazz Straight Up Down And Ahead 1,080円(内税)

フィラデルフィア出身で現在はフランスで活躍しているベーシスト、ダリル・ホールがNYで活動していた1998年に当時のNYの精鋭達と録音していた未発表音源が初CD化! テオドロス・エイブリー(ts)、オリン・エバンス(p)、テレオン・ガリー(ds)、ジム・リドル(p)、サム・ニューサム(ss)、ラヴィ・コルトレーン(ts)ら現代NYジャズシーンのキーメンバーがズラリ。 20年以上前の音源ながら当時のヤングライオン達のストレートアヘッドな熱演に、思わず聴き入ってしまいます。

★Enric Peidro & Jonathan Stout Quintet / Sweet As Bear Meat 1,480円(内税)

エンリック・ペイドロとジョナサン・スタウトのクインテット作品第2弾! ペイドロとスタウトの二人は、同じ音楽性、つまり30年代と40年代のスイング、クラシックジャズに対する深い愛情、情熱、敬意を持ち合わせており、合わないわけはないのである。 リラクゼーションに溢れたフレンドリーな雰囲気が保たれており、最高のモダンスイングが満喫できます。

★The International Classic Jazz All Stars 1,380円(内税)

スコット・ハミルトンを思わせるスペインのモダンスイング系テナーサックス奏者、エンリク・ペイドロ、米トロンボーン奏者ダン・バレット、女性ベーシスト&ヴォーカリスト、ニッキ・パロットら人気ミュージシャンが一堂に会したクインテット編成による作品。 スイングジャズ、クラシックジャズをモダンなフィーリングで歌心とスイング感いっぱいに、存分に聴かせてくれます。 これぞモダン・スイングの心意気といった内容。

★Wise Guys Octet / The Magi Are Coming Again 1,280円(内税)

スペインの実力派ミュージシャンによって結成されたオクテット編成のグループ”ワイズ・ガイズ・オクテット”がフラメンコにインスパイアされた吹き込んだモーダル・ジャズ作品。 卓越したアドリブの技量とアンサンブルの妙が堪能できる掘り起こし作品です。

★Tumbando A Monk / Nadie Conoce Este Misterio 1,280円(内税)

ピアニスト、ハビエル・ガリアーナのと彼の同胞であるトランペット奏者ジュリアン・サンチェスはの二人が、2014年に偉大なセロニアスモンクに敬意を表して結成したグループ”Tumbando A Monk ”による作品。 モンクのお馴染みのナンバーを、モザンビーク、メレンゲ、グアグアンコ、ソンゴ、ボレロ、ダンソン、レゲエなどの多様なスタイルを取り入れ大胆に解釈、新たな息吹を吹き込んでいます。

★Juana Gaitan / Dos Mundos 1,080円(内税)

ギタリスト、歌手、作曲家のフアナ・ガイタンによるスペインと彼女の故郷であるコロンビア、亡命のテーマを扱った詩的な作品。 現代ジャズとコロンビアのバンブコやアルゼンチンのチャカレーラ、ペルーのランダウからフラメンコ、ウルグアイのミロンガ、タンゴなど様々なワールドミュージックとコンバインさせた一枚。

★辛島文雄 Meets Elvin Jones / Moonflower 2,189円(内税)

本作でのエルヴィン・ジョーンズとの共演をきっかけに、辛島文雄はジャズ・マシーンに参加し、アメリカ~ヨーロッパと世界中で活躍することになる。 本作はいわば、辛島が大きな一歩を踏み出した、その瞬間なのだ。 ジャズ・マシーンのベーシスト、アンディ・マクラウドとのトリオによる演奏は端正にして芳醇。 臆することなく才を発揮する辛島が眩しい。

★辛島文雄 Trio / A Child In The Wind 2,189円(内税)

1981年、エルヴィン・ジョーンズ率いるジャズ・マシーンで活躍していた辛島文雄が、帰国の折に録音した作品。 辛島に躍進のきっかけをもたらしたドラマー、ジョージ大塚と、シカゴ出身の名ベーシスト、リチャード・デイヴィスという、この上なく魅力的なトリオでの演奏である。 大らかな流れの中で躍動する魚のように、辛島のピアノは鮮烈で瑞々しい。

★菅野邦彦 / Solo 2,189円(内税)

1976年、ブラジル武者修行に旅立つ直前、菅野邦彦が選んだのはソロ・ピアノでの録音だった。 エロール・ガーナーをして「日本一のジャズ・ピアニスト」と言わしめた菅野が、その実力を遺憾なく発揮。 あたかも一筆書きのように、冗漫になることなく、端的かつ端正に紡いだ全9曲。 その美しさに息を飲み、その抒情に胸を打たれる。圧巻の演奏である。

★菅野邦彦 / In Concert 2,189円(内税)

「ウィントン・ケリーのスウィング感とエロール・ガーナーの洒脱さと、オスカー・ピーターソンの迫力を足して、それに日本のわび、さびをふりかけたピアノ・トリオ」とは、いソノてルヲが本作に寄せた言葉である。 1975年に行われた公開録音を音源とした本作は、ふくよかなバラードから炸裂するサンバまで、彩り豊かな4曲を収録。まさに円熟。

★田村翼 Trio / Ballad For Hamp 2,189円(内税)

磨き抜かれたハード・バップ・スタイルで高く評価されたピアニスト、田村翼が37歳で録音したファースト・アルバム。 タイトル通りハンプトン・ホーズに捧げられた本作は、それまで培った田村の実力が遺憾なく発揮された快作。 その切れ、その豊かな表現力。池田芳夫、岡山和義とのトリオで、スタンダードからオリジナルまで彩り豊かに紡ぐ。

★西直樹 Trio / Giant From West 2,189円(内税)

『My Little Suede Shoes』で鮮烈なデビューを飾った西直樹のセカンド・アルバム。 21歳の巨漢ピアニストは、本作でもリスナーの耳を捉えて離さない。 力強くも流麗なプレイで、アップテンポからバラードまで豊かに弾きこなす。 スタンダードに加え、本作ではオリジナル曲を堪能できるのも嬉しい。演奏家としても作曲家としても超一級。ご堪能あれ!

★西直樹 Trio / Have You Met Miss Jones 2,189円(内税)

西直樹の勢いは止まらない。1980年のデビュー以降、矢継ぎ早にアルバムをリリース。 5作目となる本作でも、その充実には目を瞠るばかりである。 クリアなタッチ、豊かな音色、繊細な表現力。 河上修、山木秀夫とのトリオとしてのバランスも良い。 西流に仕上げたタイトル曲、あまりにも美しい「Rami」、爽快な「L.A. Airport」など、全曲が聴きどころ。

★Force / First Force 2,189円(内税)

ウェスト・ライナーズやサウンド・リミテッドといったグループ率い、日本のジャズ・シーンを牽引したドラマー、猪俣猛。 その猪俣が1980年、ハード・バップの新たな潮流を生み出さんと結成したグループがフォースである。 ピアノ・トリオ+ヴァイブによる演奏はダイナミックにしてシャープ。 単なる回帰ではない、冒険心と探求心が溢れる好作である。

★Force / Second Force 2,189円(内税)

時代を牽引したドラマー、猪俣猛が45歳で着手した次なる試み、フォースの第2弾。 ピアノ・トリオ+ヴァイブという編成だが、自身以外は20代の若手ミュージシャンで固め、ハード・バップに新たな息吹を注入している。 前作『First Force』からの成熟も著しい。 躍動する4ビートから可憐なワルツまで、しなやかでいて芯のある演奏がとことん痛快だ

★藤井貞泰 Trio / Prelude To A Kiss 2,970円(内税)

原信夫率いるシャープス&フラッツなどで活躍した京都出身のピアニスト、藤井貞泰が35歳で放ったファースト・アルバム。 河上修、村上寛とのトリオによる、今治のジャズ・クラブ<アブ・アブ>におけるライヴ録音である。 たおやかに紡ぐピアノは一音一音が美しく響き、耳を、心を、優しく包み込む。 饒舌ではないが豊潤。ピアノ・トリオの秀作である。

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