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★Garu (Noa Lur) / Garu

2,950円(内税)

女性ヴォーカリスト、Noa Lurがピアノトリオをバックに歌う最新作。スペインの美女ヴォーカリストNoa Lurの歌が久々に消える作品です。

★中林薫平 Kumpei Nakabayashi / Circles

2,750円(内税)

ジャズベースの俊英、中林薫平3作目となる今作は10人編成のラージアンサンブルで、中南米のリズムを多く取り入れた意欲作。国内外で活躍するミュージシャンを集めて録音された今作は殆どがベーシスト中林薫平の作編曲によるもの。中南米のリズムを多く取り入れ、さらに7管編成のホーンセクションをアレンジして独自の世界観を表現した。世界的トランペッター黒田卓也も参加。

★CD 松風鉱一 Koichi Matsukaze Trio / At The Room 427

3,300円(内税)

松風鉱一、先輩ドラマーである古澤良次郎とベーシスト、山崎弘一の３人組が1975年の11月に中央大学校内の教室で行われたライヴ録音。松風は自主制作に踏み切り、小島録音／ALM に流通をお願いし、1976年に発表された作品。近年世界中の和ジャズ・ファンの中で再評価が著しく、現在中古市場では高値で取引され、今回の再発は多くのジャズ・ファンの期待を応える、70 年代の発売以来初めての再プレス！

★Sam Kirmayer / In This Moment

2,150円(内税)

カナダ・モントリオール出身の実力派ギタリスト、サム・カーマイヤーによるストレートアヘッドな逸品。

★Michael Weiss Quartet / Persistence

2,150円(内税)

ニューヨーク・ジャズシーンで最も注目を集めるピアニストの一人、マイケル・ワイスが、自身のオリジナルとセロニアス・モンク、ファッツ・ウォーラー、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジミー・ヴァン・ヒューゼンのナンバーを織り交ぜながら、人気テナーのエリック・アレキサンダーを招いて録音したワンホーン・カルテット盤。

★Matt Hall Sextet / I Hope To My Never

1,080円(内税)

米西海岸で地道に活動を続けるトロンボーン奏者のマット・ホールがセクステットで吹き込んだ、スインギーな快作。

★R1SA リサ(小林理紗 Trio) / Crown

3,300円(内税)

テクニカルな変拍子のオリジナル楽曲を中心に様々なジャンルの音楽を融合させた個性溢れるアルバム。ジャズを軸としたサウンドでクラシック、ロック、ラテン等様々な要素を取り入れたプログレッシブでハイブリッドな作品です。強力なベースとドラムで繰り出されるピアノトリオと独創的なソロピアノ両方の世界をお楽しみ頂けます。新しい事にチャレンジし続ける R1SA ならではの世界を存分に味わって頂けます。

★Slawek Jaskulke / Europa 67/21

1,580円(内税)

今最も注目を集めるポーランド・ジャズ界最高のピアニスト、スワヴェク・ヤスクウケ待望の新作。 2021年4月、ヤスクウケは、ジャズ、フリー・インプロヴィゼーション、ポリフォニック音楽、詩を組み合わせた壮大な楽曲を書き下ろした。

★曽根麻央 Mao Sone / Brightness Of The Lives

3,000円(内税)

トランペット/ピアノの"ジャズ二刀流"としてその才能を遺憾無く発揮するJ-Jazz界のニューヒーロー曽根麻央。生の躍動感溢れる作曲に、輝くトランペットと情熱的なピアノが生彩を放つ新作フルアルバムはバークリー音楽大学留学時の盟友井上銘(g)、山本連(b)、木村紘(dr)等と作り上げたバンドサウンド!

★シェイマス・ブレイク参加 Vivian Buczek / Roots

2,450円(内税)

スウェーデンの人気ヴォーカリスト、ヴィヴィアン・ブチェク待望の新作は、ポーランドとスウェーデンという2つの異なる文化と音楽、そして、女性として歌手として音楽家としての在り方を見つめなおした作品。彼女のイデンティティの確立にずっとインスピレーションを与えてきたという、ジャズ、ブルース、ソウルのナンバーが、懐かしい気分とともに美しく歌われます。

★沢田穣治 Jyoji Sawada / Contra Banda

2,200円(内税)

心地の良い布に包まれて見る、夢の続きの様な作品集。この夢は醒める事なく、聴く人の心を癒し続ける。沢田と長く付き合いのある池長一美のドラム、美しく鋭い望月慎一郎のピアノ、変幻するギター馬場孝喜、ベルベットのような音色を奏でるコントラバス沢田穣治。急遽参加が決まったのはブラジルから帰国したばかりのフルート城戸夕果の呼吸が入る。。。音楽の産声は、ゆりかごの中で化学変化を起こしながら成長していく。

★LP Antonio Zambujo / Voz E Violao

3,950円(内税)

アントニオ・ザンブージョの9枚目となる2021年作は待望ともいえる弾き語り作品。タイトルはもちろんジョアン・ジルベルトの1999年作『声とギター』から取られたもの。ジョアン・ジルベルトからの影響はもちろん、その作品のプロデューサーでもあったカエターノ・ヴェローゾにも似た色気漂う歌声と、スタイルにとらわれない優雅なギター。

★Rob Barron Quartet / What's In Store

2,450円(内税)

英国のピアニスト、ロブ・バロンによる最高のハードバップ作品。冒頭の「Too Close for Comfort」からググっと惹き込まれます。作品全体に横溢する50年代ハードバップ全盛期の雰囲気がたまらなく心地よいです。ロブ・バロンが2016年に発表していた作品で、ここまでストレートアヘッドなギター入りカルテットはほかにないんじゃないでしょうか。

★未発表音源初CD化 Chet Baker / Intimacy

2,350円(内税)

チェット・ベイカーの未発表音源がREDから初CD化！当時時々共演して録音も数枚残しているフルート奏者ニコラ・スティーロとのドラムレス・トリオで1987年12月1日シチリア島東部カターニアの劇場に出演した時のライブ録音。チェット・ファンは是非！

★CURTIS BROTHERS / ALGORITHM

1,080円(内税)

ラテン・ジャズ最前線! N.Y. ジャズ・シーンの若手No.1ベーシストに成長したルケス・カーティス(Luques Curtis)。その兄でピアニストのサッカイ・カーティス(Zaccai Curtis)兄弟のプロジェクト・バンド第5弾!ブライアン・リンチ、ドナルド・ハリソン、ラルフ・ピーターソンというN.Y.ジャズ界屈指の面々も、その唯一無二の音楽を、さらに発展させることに貢献している。

★LA女性ヴォーカル Joanne Tatham / The Rings of Saturn

1,280円(内税)

LAで確固たる地位を築きつつある女性ボーカリスト、ジェニファー・テイタムの4作目となるアルバム。お馴染みのスタンダード・ナンバーから、ジョビン、トッド・ラングレン、マイケル・フランクスまで、彼女ならではのアレンジで聴かせる本格派ヴォーカル作品。ヴォーカル・ファンにはマスト・アイテムとなりそうな推薦盤。

★横山起朗 Tatsuro Yokoyama / If You Were Closer

2,800円(内税)

大切な誰かを想う時間を綴った黄昏を思わせる切なくも暖かいピアノ作品集。本作はワルシャワにも拠点を置く横山起朗によるピアノアルバム。コロナ禍により海外への移動が難しくなり、故郷である宮﨑にて２年間かけて制作されたピアノ作品集。

★清水絵理子 Eriko Shimizu Trio / Aspire

2,750円(内税)

ジャズピアノの奇才・清水絵理子が満を持して送り出すニューアルバム『Aspire』は、全曲を書き下ろして臨んだピアノトリオの野心作です。脇を固めるのは、ともにDays of Delightからリーダーアルバムを発表し、峰厚介カルテットのバンドメイトでもある須川崇志と竹村一哲。日本ジャズ界が誇るトッププレイヤー3人が、緊張感と浮遊感が共存する唯一無二のサウンドを展開します。

★CD Alessandro Galati Trio / European Walkabout

3,080円(内税)

アレッサンドロ・ガラティの新作は、哀愁の美旋律を心ゆくまで堪能できるトラッド集。「トラッドは外れナシの美曲」と寺島靖国は語る。それでは、イタリアの名手アレッサンドロ・ガラティがトラッドを弾くとどうなるだろうか？そこからこの企画は始まった。際立つ美しいメロディ、細部まで行き届く繊細な表現力。郷愁をかきたてる音の小旅行を楽しむことのできる絶品の1枚。