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世界初CD化 Burton Greene Quartet / One World Music 1,650円(内税)

フリー・ジャズの闘士としてジャズ10月革命にも参加したピアニストのバートン・グリーン!1980年代以降は拠点としたオランダでポスト・ バップ的アプローチにより新たなファンを獲得したグリーンがテナーのフレッド・レーフラングをフロントに据えた切れ味鋭いモダン・ジャズ!

超絶ピアノトリオ niskhaf / thirst 3,300円(内税)

イスラエルジャズに影響を受けた超絶ピアノトリオ”niskhaf”の待望の1stアルバム”thirst”!創造することへの”渇望”をテーマに紡がれた色彩豊かな楽曲と、演奏技術に裏付けられた緩急自在のプレイを存分に楽しめる一枚。 先行リリースで世界各地で大きな話題を呼んだ”Longing II”を含めた全10曲収録。狂おしく紡がれる旋律、しなやかにうねるリズムは必聴。

15年ぶり待望のソロピアノ 渋谷毅 Takeshi Shibuya / I Love Carla Bley 2,500円(内税)

渋谷毅15年ぶりとなる待望のソロ・ピアノ! カーラ・ブレイ、盟友菊地雅章のリトル・アビ、そしてオリジナル さりげなく奥深い、優しさと美しさがあふれる8篇 自然体の巨匠、渋谷毅、15年振りとなる待望のソロ作品!

待望再復刻 The Cookers Quintet / Vol.1 2,640円(内税)

ジャズ黄金期を彷彿とさせるスリリングなサウンドでハード・バップ・ファンを驚喜させたザ・クッカーズ・クインテットのファースト・アルバムがオリジナル・デザインで奇跡の復刻! 2011年に自主制作でリリースされすぐに完売となり、その後2014年にDo Right Musicから再発されたものの再び入手困難となっていた一枚が魅惑的なアートワークと共に紙ジャケットで甦る!

待望新作 The Cookers Quintet / The Path 2,640円(内税)

ハード・バップ~モード・ジャズの魅力を今に伝えるカナダのジャズ・グループ、ザ・クッカーズ・クインテットの通算4作目となる最新作は、カナディアン・ジャズ・ピアニストの重鎮、バーニー・セネンスキーをゲストに迎えた、期待を裏切らないグルーヴィーなサウンド満載のジャズ・ファン必携のご機嫌なアルバム!

★Birgitta Flick Quartet / Miniatures And Fragments 2,400円(内税)

85 年ドイツ北部のノイブランデンブルクに生まれ、ベルリンを拠点に活動している女性サックス奏者ブリジッタ・フリック、カルテット4 作目。本作は室内楽的なアプローチでじっくりと聴かせる11 曲を収録。 エレガントな M-4、感動的なバラード M-7 や、前作「カラー・スタディーズ」で演奏された 3 曲、スタンダードナンバーM-3、M-10 など、聴きどころ満載の 1 枚。

CD Camille Bertault & David Helbock / Playground 2,850円(内税)

二人が仕掛けた音楽の遊び・・・オーストリア出身のピアニスト、ダヴィッド・ヘルボックとフランスの新星ヴォーカリスト、カミーユ・ベルト・・・欧州で活躍するジャズ・ミュージシャンの中で最も才能に溢れた二人によるデュオ・アルバム。

重量盤LP Camille Bertault & David Helbock / Playground 3,300円(内税)

二人が仕掛けた音楽の遊び・・・オーストリア出身のピアニスト、ダヴィッド・ヘルボックとフランスの新星ヴォーカリスト、カミーユ・ベルト・・・欧州で活躍するジャズ・ミュージシャンの中で最も才能に溢れた二人によるデュオ・アルバム。

★Chris Rottmayer Trio & Quartet / Sunday at Pilars 2,750円(内税)

フロリダを拠点に活動するピアニスト、クリス・ロットマイヤーの痛快ピアノトリオ + ワンホーンカルテット作品! Ashley Locheedのヴォーカルをフィーチャーした2020年作『SO IN LOVE』が大きな話題となりましたが、本作は前半でテナーのジャック・ウィルキンス(有名ギタリストとは同名異人)を迎えたワンホーン・カルテット、後半でピアノトリオと2種の編成での演奏を収録。

★平倉初音 Hatsune Hirakura Trio / Tears 2,530円(内税)

六本木アルフィ―のオーナー、日野容子氏がプロデュースを務める「LIVE at alfie」レーベル始動! 第一弾は新進気鋭のピアニスト、平倉初音! 彼女はダイナミックに躍動するサウンドで聴衆を魅了する実力派ピアニストである。 本作では演奏はもちろん、オリジナル曲もエネルギーが溢れる楽曲でジャズの可能性を広げている。

★岸本美咲 Misaki Kishimoto Quartet / Mebop 3,300円(内税)

ビバップの王道を継受し、音楽からライフスタイルまで注目を集める若手サックスプレイヤー岸本美咲の待望のファーストアルバム。 可憐な見た目からは想像もつかないダイナミックなフレーズと艶のある音色が魅力。

★Feifke Steven & Watson Bijon / Generation Gap Jazz Orchestra 2,150円(内税)

ピアニスト、スティーブン・フェイフケとトランペッタ−、ビジョン・ワトソンがリーダーの結成して20年以上活動を続けているビックバンド作品。 ショーン・ジョーンズ、マイケル・ロドリゲス、ユリシーズ・オーウェンス・ジュニア、カート・エリング、ジョン・フェドコックら素晴らしいメンバーのソロをフィーチャーした充実と一枚!

ティム・ヘイゲンス参加 Carsten Dahl Quartet / A Beautiful Blue Moment 2,450円(内税)

1967 年生まれデンマークを代表するピアニスト、カーステン・ダールによる新作。ダイナミックなアメリカのトランペット奏者ティム・ヘイゲンス、スウェーデンのダブルベース奏者ジョニー・アマン、フィンランドの名ドラマー、ユッキス・ウオティーラとのカルテット編成での1枚。ピアノを軸に、北欧らしい美意識に基づいた内省的なジャズを展開している。

★Jan Gunnar Hoff / HOME 4,250円(内税)

ヤン・グンナル・ホフのソロ・アルバム第3作目 は北部ノルウェーへのオマージュ作。「ありのままの風景と北極圏という位置。北部ノルウェーへのオマージュであって、帰属の宣言……自分自身と芸術の両面で探し求めるアイデンティティ……」。 こうしたさまざまな感情と心からの願いを音楽で表現するため、このアルバム・タイトルがつけられました。

★Vadim Neselovskyi / Odesa 2,550円(内税)

ウクライナ出身の鬼才ジャズ・ピアニスト、ヴァディム・ネセロフスキーが渾身のソロ・アルバムを発表しました。パット・メセニーやゲイリー・バートンも称賛する才人、ヴァディムのすべてがここにあると言っても過言ではないでしょう。“黒海の真珠” の異名をとる町・オデッサに捧げる、壮大で特別なオマージュをお楽しみください。

★Stan Killian Quartet / Brooklyn Calling 2,550円(内税)

骨太の音色、歌心に満ちたフレーズ。 モダン・ジャズの王道をゆくサックス・プレイで注目を集めるスタン・キリアンが、9年ぶりにSunnysideからニュー・アルバムを発表。コーコラン・ホルト(b)、マッキンリー・ハンター(ds)のリズム・セクションを起用し、ベテラン・ギタリストのポール・ボーレンバックも参加。スタン・キリアンの音楽は新たな高みに達しました。

伊女性ヴォーカル Irene Robbins / In My Words 1,080円(内税)

70年代後半にイタリアに移住した女性ヴォーカリスト、アイリーン・ロビンスの最新作。 イタリアとデトロイトのメンバーのサポートのもと、シダー・ウォルトン、ディジー・ガレスピー、ウェイン・ショーター、ホレス・シルバー、チック・コリア、マッコイ・タイナーの名曲に歌詞をつけ、器楽的アプローチで臨んだ野心作。 ジェームス・カーターも参加!

CD Marquis Hill / New Gospel Revisited 2,550円(内税)

シカゴ出身の新世代ジャズ・トランペッター、 マーキス・ヒルがデビュー・アルバム「ニューゴスペル」をヒップホップ、R&B、ネオソウルなどより広いジャンルからの影響を反映したサウンドで、全く新たな「ニューゴスペル」を再構築。過去、現在、未来のジャズを繋げんとする気概に満ちた一作。

重量盤LP Fay Claassen, David Linx / And Still We Sing 3,850円(内税)

オランダの歌姫、フェイ・クラーセンがベルギーの歌手、作曲家、作詞家であるデイヴィッド・リンクスとマグヌス・リンドグレーン指揮の WDRビッグバンドと共演。円熟した歌声と厚みのあるビッグバンドサウンドが、最高にスウィンギーな 1 枚。

★Herman Jacinto Trio / Hope 2,650円(内税)

現代アルゼンチンを代表するピアニスト、エルナン・ハシントの待望の3rdアルバム! 今作はピアノトリオ+ゲスト・プレイヤーという小編成で2組のドラマーとベーシストが曲ごとに入れ替わっている。選曲も、チャーリー・ガルシア→スピネッタという流れから、今回はビートルズの「Here, there and everywhere」が選ばれているが、相も変わらず素晴らしいアレンジ、そして演奏に仕上がっている。 現代アルゼンチン・ジャズのピアノトリオ作品として決定的な1枚が登場したといえるだろう。

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