メロディアスでスウィンギー、ソウルフルな究極のDuo。 世界的にも活躍する堀秀彰&井上陽介、初のコラボレーションアルバムがここに誕生。 幅広いジャンルのミュージシャンから信頼の厚い2人が、ストレートなJAZZで一本勝負した渾身の作品集。 コロナ禍におけるジャズライブのストリーミング配信等で大きな反響を受け、作品化を熱望されてついに実現したファン待望の一作。

1987 年にオランダのジャズレーベル、クリス・クロス・ジャズからリリースされた、チェット・ベイカーがカルテットを率いて1978 年にオランダで行ったライブアルバム『Live At Nick’s』が 180g 重量盤にて復刻。 ボーナストラックとして「I Remember You」、「Love For Sale」の２曲がレコード初収録。 書き下ろしライナー付。

ジョニー・グリフィンの 15年間にわたる交流で知られ、1980年代からニューヨークで活躍してきたピアニスト兼作曲家マイケル・ワイス(1958年生まれ) の新作は、待望のピアノトリオ作品。控えめながら滑らかで歌心とソウルを持ち合わせたフレージングは聴いていくと、次第にソロの豊かさ、雄弁さが明らかになる玄人好みのピアニストと言えましょう。 推薦！

結成 50 周年を迎える イドリス・アッカムーア 率いる ザ・ピラミッズ の3 年ぶりとなるアルバム! 未来、過去、そして現在の切迫した現実を探求した作品!秋にはフル ・ヨーロッパ ・ ツアーを行う予定である彼らの進化し続けるアッカムーアのジャズにおける新たな大胆な一歩になる一枚!

結成 50 周年を迎える イドリス・アッカムーア 率いる ザ・ピラミッズ の3 年ぶりとなるアルバム! 未来、過去、そして現在の切迫した現実を探求した作品!秋にはフル ・ヨーロッパ ・ ツアーを行う予定である彼らの進化し続けるアッカムーアのジャズにおける新たな大胆な一歩になる一枚!

1959年に、パシフィック・ジャズ・レコードよりリリースされた、グラミー級ジャズ・シンガー、アニー・ロスと、ジャズ界を代表するサックス奏者、ジェリー・マリガンが共演した代表作『Sings A Song With Mulligan』が 180g 重量盤、1000 枚限定で復刻。 ボーナストラック6 曲収録。

1958 年に、ヴァーヴ・レコードよりリリースされた、ビリー・ホリデイ晩年の傑作アルバム『Songs for Distingué Lovers』が 180g 重量盤で復刻。 ボーナストラック5 曲収録。1000 枚限定。

カイル・イーストウッドが 父親クリント・イーストウッドへ敬意を込めて捧げる最新プロジェクト 『ダーティー・ハリー』『グラン・トリノ』『硫黄島からの手紙』などのメインテーマを チェコ・ナショナル交響楽団をフューチャーし、シンフォニック・ジャズにアレンジ。

カイル・イーストウッドが 父親クリント・イーストウッドへ敬意を込めて捧げる最新プロジェクト 『ダーティー・ハリー』『グラン・トリノ』『硫黄島からの手紙』などのメインテーマを チェコ・ナショナル交響楽団をフューチャーし、シンフォニック・ジャズにアレンジ。

カイル・イーストウッドが 父親クリント・イーストウッドへ敬意を込めて捧げる最新プロジェクト 『ダーティー・ハリー』『グラン・トリノ』『硫黄島からの手紙』などのメインテーマを チェコ・ナショナル交響楽団をフューチャーし、シンフォニック・ジャズにアレンジ。

イタリア・ジャズ界に大きな足跡を残したアルト・サックス奏者、マッシモ・ウルバーニの入手困難になっていた初期作が遂にCD復刻！ 「Dedications To Albert Ayler And John Coltrane」で我が国のジャズファンに強烈な印象を植え付けたウルバーニが、あのファナティックでハイテンションでありながら、独自の哀感を感じさせる吹奏そのままに、グループとしての一体感、エキスプレッションを表現することに成功した名盤。

イタリア・ジャズ界に大きな足跡を残したアルト・サックス奏者、マッシモ・ウルバーニの入手困難になっていた初期作が遂にCD復刻！ 「Dedications To Albert Ayler And John Coltrane」で我が国のジャズファンに強烈な印象を植え付けたウルバーニが、あのファナティックでハイテンションでありながら、独自の哀感を感じさせる吹奏そのままに、グループとしての一体感、エキスプレッションを表現することに成功した名盤。

ホベルト・メネスカル、ヂオゴ・モンゾ、ヒカルド・バセラールが共演！ ボサノヴァの巨匠、ホベルト・メネスカル生誕85周年記念アルバム！Bye Bye Brasil”(作:ホベルト・メネスカル/シコ・ブアルキ)には、特別ゲストのレイラ・ピニェイロがヴォーカルで参加

ニューヨーク在住のピアニスト、ベン・ウィンケルマンの6枚目のアルバムは、パンデミック初期の数か月間、第一子の誕生を待っている間に作曲されたもので、当時の感情のたかまりを題材としている。 ベーシストのマット・ペンマンとドラマーのオベド・カルヴェアからなる長年のインスピレーションに溢れたトリオに、名ギタリスト、ギラッド・ヘクセルマンが加わったカルテットによるもの。

1955 年にエマーシー・レコードからリリースされた、史上最高のジャズ・ボーカリスト、ヘレン・メリルと伝説のトランペッター、クリフォード・ブラウンとの名コラボ作『What’s New?』が180g重量盤・1000限定にて復刻。 4曲のボーナストラックを加えた全11曲収録。

トランペット界のレジェンド、エディ・ヘンダーソンのSmoke Sessions Records からの最新作、4枚目となるリーダーアルバム。生涯の共演者であるジョージ・ケイブルズがピアノ、「ザ・クッカーズ」でもヘンダーソンとフロントを務めているアルト・サックス奏者ドナルド・ハリソンと、最近よく共演しているベーシスト、ジェラルド・キャノン、50年前の「リアライゼーション」以来の共演となる伝説のドラマー、レニー・ホワイトというメンバーによるもの。

1955 年にリバーサイド・レコードからリリースされた、ニューヨークを代表する伝説の女性ジャズシンガー、バーバラ・リーがおくる最高品質のジャズアルバム『A Woman In Love』が 180g 重量盤、750 枚限定にて復刻。 6 曲のボーナストラックを加えた全 14 曲収録の一枚。

1956 年に RCA・ビクター・レーベルの傘下であった”X”レーベルからリリースされた、ジャズ・バラードの女神ことオードリー・モリスによる名作『Bistro Ballads』が 180g 重量盤・数量限定にて復刻。 4 曲のボーナストラックを加えた全 14 曲収録の一枚。