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WE ARE BUSY BODIES WABB-137
南アフリカのテナー奏者バジル・マネンバーグ・クッツェーとの1979年激レア共演作が40年以上の時を経て初アナログ再発!
《AS SHAMS/THE SUN RECORDS》の再発シリーズとして2022年4月に再発された『Shrimp Boats』に続き、南アフリカ・ジャズ界の名盤マンクンク・カルテット『Yakhal’ Inkomo』に参加しヒュー・マセケラとも共演した1960年代南アフリカ・ジャズ黄金期に登場したピアニスト、ライオネル・ピレイが同レーベルから発表した残りの2作品が40年以上の時を経て初アナログ再発。
本作は、同じく南アフリカのテナー・サックス奏者バジル・マネンバーグ・クッツェーと共演した1979年リリースの激レア作品。
未発表音源集『Shrimp Boats』収録の1979年音源と同じセッションから生まれた1枚で、収録は本レーベルの創設者でアルバムの共同プロデューサーを務めたラシッド・ヴァリーからの依頼でダラー・ブランド(アブドゥーラ・イブラヒム)を意識して制作されたゆったりとした「Cherry」とピレイのピアノ/キーボードが暴れまわる「Plum」の2曲のみですが、どちらも20分前後の大作で異なるタイプのナンバーが楽しめる聴きごたえ抜群の1枚。

Lionel Pillay – Piano, Electric Piano, Organ, Other Keyboards
Basil Coetzee – Tenor Sax on “Cherry”
Rod Clark – Drums, Percussion
Charles Johnstone – Bass

SIDE A
1.Cherry (Inspired by Dollar Brand)

SIDE B
1.Plum
1979年作品
試聴もここで可能です！
Lionel Pillay / Plum & Cherryの試聴

注　レコードの発送は、定形外郵便規格外（ 500グラム以内　510円　1kg以内　710円　2kg 1,040円）か郵パックでの発送となります。

2月上旬入荷予定　ご予約承り中です。

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