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Igloo Records IGL 346
”TENDER IS THE NIGHT”でお馴染みのベルギーのベテランピアニスト、ディエデリック・ウィセルスとドイツ人とポルトガル人の両親から生まれた女性ヴォーカリスト、アナ・ローチャが双頭名義で吹きこんだ新作。
キーワードは共生、感性、叙情性。
ジャズ、フォーク、クラシックの要素をミックスしたその独自のサウンドは、時にはささやきのように柔らかく、またある時は、かみそりのように鋭く、美しい。
ピアノのメロディー、ヴォーカリストの声が語る歌詞・・・エレガントでスペースがあり、ストーリー性豊かな物語を追う。
ギリシャのトランペッターAndreas PolyzogopoulosとパーカッショニストNicolas Kummertが曲によって参加、もともとデュオで始められた音楽に新たなカラーと奥行きとスペースを与え、深みを与えています。

Diederik Wissels piano, keyboards, comp.
Ana Rocha vocals, lyrics
Andreas Polyzogopoulos tumpet
Nicolas Kummert tenor saxophone

1.Like Standing On A Cliff
2.Moebius Instr
3.Yearn
4.All The Hope
5.If
6.Edge Of The World
7.Sleepless
8.Wheep For Me
9.Lockdown
10.Rising
11.Moebius Voc
12.Pelas Searas
13.Polaris
14.Under The Blue Skies
2023年作品
試聴もここで可能です！
DIEDERIK WISSELS & ANA ROCHA / YEARNの試聴

3月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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