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Collectif Koa　AD7885C
モンペリエ音楽院を卒業したばかりの若く才能のあるピアニスト、サンドラ・シポラのデビュー作品。
エンニオ・モリコーネ、 ジョン・ウィリアムズ 、 バーナード・ハーマンらの映画のメロディーにインスピレーションを得たピアノトリオ作品。
サンドラは、デイヴ・ホランド、ハービー・ハンコック、ティグラン・ハマシアンなどに最も影響を受けており、昨年ジャズ・ドクシタニー大管弦楽団でその才能を見出された逸材。
このトリオは、レオ・チャゼル (elb) とジュリアン・グレゴワール (ds) という メンバーで、2019年第12回コア・ジャズ・フェスティバルのオープニング・コンサートのために結成された。
このコンサートから生まれた親近感と結束力が、3人のミュージシャンをトリオでの活動を続ける原動力にしました。
このトリオの音楽的アイデンティティは、おなじみのメロディーや詩的なバラードだけでなく、インプロヴィゼーション、アヴァンギャルド、非対称のリズムを帯びています。

Sandra Cipolat voice, piano
Léo Chazallet bass, double bass
Julien Grégoire drums


1 L’enchantement
2 Rufio
3 1900
4 Sorna
5 Dunkerque by starlight
6 Collision
2023年作品

試聴もここで可能です！

Sandra Cipolat Trio / Final Cutの試聴

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