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CD ELLIOT GALVIN / THE RUIN

販売価格 2,750円(内税)
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GEARBOX RECORDS GB4005CD ※ 帯付き国内仕様盤
受賞歴もある作曲家、ピアニスト、即興演奏家のエリオット・ガルビンの5年ぶりのニュー・アルバム!
エリオット・ガルビンは、英国ジャズ界のスーパーグループ、ダイナソーのメンバーで、これまで4枚のソロ・アルバムでDownbeat 誌やJazzwise誌の”アルバム・オブ・ザ・イヤー”に輝いたほか、マーキュリー賞にもノミネート経験をもつ。
また、シャバカ・ハッチングス、エマ=ジーン・サックレイ、ノーマ・ウィンストン、マリウス・ネセット、マーク・ロックハートらとのコラボレーションなど、英国ジャズ界の先駆者として長年活躍している。
アルバムに収録されている音楽素材はすべて、エリオットの亡き祖父が残したお金で初めて買ったピアノで演奏した即興演奏をiPhoneで録音したものだ。
アルバム全体は、ソロ・ピアノで始まり、ソロ・ピアノで終わるという循環的な構成になっている。
レコーディングに参加したミュージシャンは、ベースとヴォイスのルース・ゴラー、ドラムのセバスチャン・ロックフォード(パティ・スミス/デーモン・アルバーンのコラボレーター)、リゲティ弦楽四重奏団。
ファースト・シングルの「From Beneath」は、グリッチなドラム・マシーンに支えられたうねるようなピアノ・ラインと、心を揺さぶるヴォーカルから曲は展開し、緊張が解けると、熱烈なパーカッション・ワークと、エリオットのスタッカートなエレクトロニック・マニュピュレーションを切り刻み、飛び回るようなベースラインが始まる。
グラミー賞、マーキュリー賞、MOBOにノミネートされたレコーディング&ミキシング・エンジニアのソニー・ジョンズ(トニー・アレン、アリ・ファルカ・トゥーレ、ローラ・ジャード)とレコーディング。

Elliot Galvin – Piano, Synthesizers and Electronics All Tracks
Ruth Goller – Bass and Voice Tracks 2, 3, 4, 5, 7, 10
Sebastian Rochford – Drums Tracks 2, 3, 4, 5, 7, 8

Ligeti Quartet
Freya Goldmark – Violin I
Patrick Dawkins – Violin II
Richard Jones – Viola
Val Welbanks – Cello
Tracks 3, 4, 5, 7, 9

1. A House, A City
2. From Beneath
3. Still Under Storms
4. Gold Bright
5. Stone Houses
6. High And Wide
7. In Concentric Circles
8. As If By Weapons
9. Giants Corrupted
10. Fell Broadly
11. These Walls
2025年作品


2025年2月26日発売予定 ご予約承り中です。

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