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★TETE MONTOLIU TRIO / PIANO FOR NURIA(CD)

販売価格 2,200円(内税)
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JAZZ最前線 MPS第2期
SEASON 3:Frontiers of European Intelligence 回帰 ~ヨーロッパの空気が音を研ぎ澄ます~
クラブカルチャーの21世紀的「再評価」「再構築」「再発見」シリーズ
ヨーロッパの空気は、ジャズに新しい輪郭を与えた。
音は土地を記憶し、空気を纏い、文化の無意識を運ぶ。
だからこそ、ヨーロッパで研ぎ澄まされた音は、アメリカで生まれたジャズに“別の魂”を宿す。
その交差は、単なる録音ではなく、音が自らの存在理由を問い直すための儀式である。

MPSはその象徴である。
アメリカのジャズが持つ熱と衝動に対し、ヨーロッパは“音を研ぎ澄ます知性”で応答した。
録音技術、作曲思想、アンサンブルの精度、音響空間の設計──
そこには、ヨーロッパならではの 「音を考える文化」 が息づいている。
Season 3「Frontiers of European Intelligence」は、そのヨーロッパ的知性への“回帰”をテーマにした章である。
回帰とは、過去へ戻ることではない。
むしろ、未来を切り開くために、一度立ち返るべき“源泉”を見つめ直す行為である。

現代のジャズは、クラブミュージック、現代音楽、アンビエント、電子音響、ポストクラシカルと自然に交差しながら、再び“ヨーロッパの知性”と強く共鳴し始めている。
その響きは、MPSが残した録音の中にすでに胎動していた。
ヨーロッパの空気が音を研ぎ澄ます。
その知性は、ジャズを新たな地平へ導く羅針盤となる。
回帰は、未来への跳躍である。
ヨーロッパの知性が、ジャズの次のフロンティアを照らす。

SOLID RECORDS CDSOL-3618
北欧伝説の盲目ジャズ・ピアニストによるMPS名盤!
カタルーニャの生んだ盲目の巨匠テテ・モントリューが、ペーター・トルンク、アル・トゥーティー・ヒースとのトリオで、スタンダードの数々を重心低く堂々と描き出す中、「スピーク・ロウ」に見せる斬新な解釈がひときわ光る。その演奏にヨーロッパの知性が宿るとき、ジャズは源泉への回帰を果たす。

テテ・モントリュー (p)
ペーター・トルンク (b)
アル・トゥーティー・ヒース (ds)

1.ブルース・フォー・ヌリア
2.リトランキロジー
3.アローン・トゥゲザー
4.スピーク・ロウ
5.ヴィスカ・ランプルダ
6.アイ・サレンダー・ディア
7.ステイブル・メイツ
録音年月日:1968年2月2日 ドイツ録音


2026年10月14日発売予定 ご予約承り中です。

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