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★ROLAND HANNA TRIO / CHILD OF GEMINI(CD)

販売価格 2,200円(内税)
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JAZZ最前線 MPS第2期
SEASON 3:Frontiers of European Intelligence 回帰 ~ヨーロッパの空気が音を研ぎ澄ます~
クラブカルチャーの21世紀的「再評価」「再構築」「再発見」シリーズ
ヨーロッパの空気は、ジャズに新しい輪郭を与えた。
音は土地を記憶し、空気を纏い、文化の無意識を運ぶ。
だからこそ、ヨーロッパで研ぎ澄まされた音は、アメリカで生まれたジャズに“別の魂”を宿す。
その交差は、単なる録音ではなく、音が自らの存在理由を問い直すための儀式である。

MPSはその象徴である。
アメリカのジャズが持つ熱と衝動に対し、ヨーロッパは“音を研ぎ澄ます知性”で応答した。
録音技術、作曲思想、アンサンブルの精度、音響空間の設計──
そこには、ヨーロッパならではの 「音を考える文化」 が息づいている。
Season 3「Frontiers of European Intelligence」は、そのヨーロッパ的知性への“回帰”をテーマにした章である。
回帰とは、過去へ戻ることではない。
むしろ、未来を切り開くために、一度立ち返るべき“源泉”を見つめ直す行為である。

現代のジャズは、クラブミュージック、現代音楽、アンビエント、電子音響、ポストクラシカルと自然に交差しながら、再び“ヨーロッパの知性”と強く共鳴し始めている。
その響きは、MPSが残した録音の中にすでに胎動していた。
ヨーロッパの空気が音を研ぎ澄ます。
その知性は、ジャズを新たな地平へ導く羅針盤となる。
回帰は、未来への跳躍である。
ヨーロッパの知性が、ジャズの次のフロンティアを照らす。

SOLID RECORDS CDSOL-3623
トミー・フラナガンと並ぶ典雅なピアニスト、ローランド・ハナの傑作!
ローランド・ハナが英国のデイヴ・ホランド、スイスのダニエル・ユメールと組んだトリオ作。
生ピアノとエレピを弾き分けるハナの姿は、マイルスが切り拓いた電化の時代とも呼応する。
「序曲」「アルマンド」「クーラント」に古典組曲の輪郭を宿しながら、ジャズはヨーロッパという源泉へ静かに回帰する。

ローランド・ハナ(p, elp)
デイブ・ホランド(b)
ダニエル・ユメール(ds)

1.序曲-私の名前
2.アルマンドーダンス
3.クーラントーブルー
4.チャイルド・オブ・ジェミニ
5.アーセニック・アンド・ニュー・レース
6.Ha-Ho-Da
7.青い百合
8.真実への証言
1971年02月11、12日ドイツ録音


2026年10月14日発売予定 ご予約承り中です。

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