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★RED GARLAND QUARTET / QUOTA(CD)

販売価格 2,200円(内税)
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JAZZ最前線 MPS第2期
SEASON 3:Frontiers of European Intelligence 回帰 ~ヨーロッパの空気が音を研ぎ澄ます~
クラブカルチャーの21世紀的「再評価」「再構築」「再発見」シリーズ
ヨーロッパの空気は、ジャズに新しい輪郭を与えた。
音は土地を記憶し、空気を纏い、文化の無意識を運ぶ。
だからこそ、ヨーロッパで研ぎ澄まされた音は、アメリカで生まれたジャズに“別の魂”を宿す。
その交差は、単なる録音ではなく、音が自らの存在理由を問い直すための儀式である。

MPSはその象徴である。
アメリカのジャズが持つ熱と衝動に対し、ヨーロッパは“音を研ぎ澄ます知性”で応答した。
録音技術、作曲思想、アンサンブルの精度、音響空間の設計──
そこには、ヨーロッパならではの 「音を考える文化」 が息づいている。
Season 3「Frontiers of European Intelligence」は、そのヨーロッパ的知性への“回帰”をテーマにした章である。
回帰とは、過去へ戻ることではない。
むしろ、未来を切り開くために、一度立ち返るべき“源泉”を見つめ直す行為である。

現代のジャズは、クラブミュージック、現代音楽、アンビエント、電子音響、ポストクラシカルと自然に交差しながら、再び“ヨーロッパの知性”と強く共鳴し始めている。
その響きは、MPSが残した録音の中にすでに胎動していた。
ヨーロッパの空気が音を研ぎ澄ます。
その知性は、ジャズを新たな地平へ導く羅針盤となる。
回帰は、未来への跳躍である。
ヨーロッパの知性が、ジャズの次のフロンティアを照らす。

SOLID RECORDS CDSOL-3624
PRESTAGE盤から約10年を経て制作されたレッド・ガーランドの復活作
60年代の沈黙を破ったレッド・ガーランドが、ジミー・ヒース、ペック・モリソン、レニー・マクブラウンと組んだカルテット作。
代名詞のブロックコードと歌心あるタッチで、「酒とバラの日々」など珠玉のスタンダードを紡ぐ。
NYの熱量とMPSの知性が重なるとき、ジャズは自らの原点へと回帰する。

レッド・ガーランド(p)
ジミー・ヒース(ts, ss)
ペック・ モリノン(b)
レニー・マクブラウン(ds)

1.ザ・クォータ
2.酒とバラの日々
3.フォー・カール
4.ザ・スクレイル
5.オン・ア・クリア・デイ
6.ラヴ・フォー・セール
録音年月日:1971年05月03日 ニューヨーク録音



2026年10月14日発売予定 ご予約承り中です。

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