販売価格 2,450円(内税) 購入数

DEJAVU DJV 1000028
夏頃入荷した日本盤仕様は、販売元の契約関係の不備があったためか、初回入荷後、一切入荷せずに多くのお客様にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
新たな輸入元（今回は、契約もクリアしたしっかりしたｔころなのでご安心を！）から年内に再入荷いたします。
プライスも若干お安くなります。
お要りようの方は、お手数おかけいたしますが再度御注文お願い致します。
ジャンニ･バッソ、そしてオスカル･ヴァルダンブリニに同じピエモンテ州出身のディノ･ピアナが加わったセクステットによる1960年録音の作品。
バッソとピアナが本当の最初に出会ったのは、1943年、バッソ12歳、ピアナ13歳の時とか。
その時はバッソは、クラリネット奏者だったというが、ピアナ曰く”これまでのどんなプレイヤーとも違っていた”と語り、シャイな性格もあり、リスナーに徹していた、と語る。
しかし、ピアナは他のどんなトロンボーン奏者と比べてこのグループに適任であり、グループに参加したときから、完全にバンドにフィットする奏者であった！とのこと。
そして、その証明はここにある！
三管となって、ハード･ドライビングなアンサンブルあれば、クール･ジャズのエレガントさあり、三者の切れたフレージングあり･･バッソ＝ヴァルダンブリニの諸作の中でももっともレアともされる究極の一枚。
遂にCDで大々的にリリースです！

Oscar Valdambrini(tp)
Gianni Basso(ts)
Dino Piana(Valve-tb)
Renato Sellani(p)
Giorgio Azzolini(b)
Gianni Cazzola(ds)

1. Crazy rhythm
2. But not for me
3. Guess who
4. Polka dots and moonbeams
5. Ciau Turin
6. Il grimmo
7. Topsy
8. I should are
9. Lucy ed io
10. Autumn leaves

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