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■おすすめ順 ■価格順 ■新着順
★Joel Purnell Quartet/Red Shift 2,350円(内税)

赤のテナー・ジャケとういとWoodvilleからリリースされたSimon Spillettの「SIENNA RED」が思い出されるのだけど、Joel Purnellも同じく英国のテナー奏者。ハードバップ・テナーではなく、時代がもう少し進んだモーダル・ポスト・バップ系のスタイル。

★PAUL BLEY QUARTET/SOLEMN MEDITATION 2,450円(内税)

鬼才ポール・ブレイの初リーダー作。デイブ・パイクとチャーリー・ヘイデンを含むカルテット。MJQを模範とした部分もみられますが、ビ・バップに根ざしながらも、フリー・ジャズ時代の到来を視野に入れたブレイの慧眼に注目させられます。

J・アレン参加 Jack Wilkins/Dear Old Stockholm 2,450円(内税)

サックス奏者Jack Wilkinsがスウェーデンまで飛んで録音したもの。トランペットは重鎮Jan Allan。全編に渡って温かみのある北欧ハード・バップ・サウンドが満喫できる良盤。

推薦! O. Robin S. Jarrousse quintet/Dream Time 2,750円(内税)

現代フランス・ジャズ・シーンの活況を示す実に聴き応えのあるモーダル・バッピッシュ・コンボ作品。高尚とフレンドリーのちょうど中間をいくような塩梅で、実によい。推薦!

★Nick Manson, John Patitucci, Ian Froman, Andy Suzuki / Mercator 2,450円(内税)

1994年のパティトゥッチとのトリオ作が好評でしたニック・マンソンが再びパティトゥッチと組んだカルテット作品を録音。サックスは、The Nairobi Trioでも御馴染み名手アンデイ鈴木。

★Peggy Stern & Giulio Martino quartet/Blood and Treasure 2,450円(内税)

NY在住のベテラン女流ピアニストPeggy Sternが6年前イタリアをツアーした際、出会い意気投合したテナー奏者Giulio Martinoをフロントに迎えたワンホーン・テナー・カルテット作品。密度の高い音楽的交感に溢れた充実した内容。

★John Foshager Trio/Quartet 2,950円(内税)

ウィスコンシンのピアニストJohn Foshagerのデビュー作。全体的に50年代〜60年代のBLUE NOTEのソニー・クラーク、ケニー・バレルやウィントン・ケリーのアルバムのテイストが一杯。

CD:CARL DREWO AND THE CLARKE-BOLAND BIG BAND / SWING, WALTZ, SWING 2,350円(内税)

名盤「MUSIC FOR THE SMALL HOURS」と同時期に録音された、ウィーン出身のテナー・サックス奏者、カール・ドゥレヴォ名義による本作は、実質クラーク=ボーラン楽団の作品であり、「MUSIC FOR..」に負けず劣らずの傑作との呼び声も高い作品。ダシュコにシハブも参加!

注目作 Mariane Bitran, Makiko Hirabayashi Quartet feat. Bob Rockwell 2,650円(内税)

デンマーク在住の日本人ピアニスト、マキコ・ヒラバヤシ(1966年生まれ)と、フランス出身のフルーティスト、マリアン・ビトランを双頭リーダーとするクインテットによるアルバム。デンマーク・ジャズ界NO1テナー・サックス奏者ボブ・ロックウェルがフューチャー!

★Gordon Johnson Trio/Trios vol.2 2,100円(内税)

2002年リリースの第2作。フィル・アーロンとフィル・マーコウィッツ、二人のフィルのピアノが聴けるところが嬉しい作品。

★Gordon Johnson Trio/Trios Vol.3 2,100円(内税)

マシュー・フリエスのプレイがこの作品の価値を高めているといえる2005年発表の第3作。

★Gordon Johnson Trio/Trios 2,100円(内税)

記念すべき1996年発表、レア本掲載でも御馴染みの第1弾!お持ちでない方は是非この機会に!

★Marc McDonald/It Doesn't End Here 2,450円(内税)

余計な力に入った気負いのようなものは感じられずにとても自然体ながらそのアルトはフルトーンで鳴り響いており、充分すぎるほどパワーとジャズ的なスリルを感じさせてくれる。サイドメンには、Jim RidlやSteve Cardenasが参加。

★EMANUELE BASENTINI & CARLO ATTI / THE BEST THING FOR YOU 1,900円(内税)

「こういう新譜が聴きたかったんだ」というファンの声が聞こえてきそうな1枚です。ちょっと渋めのスタンダード・ナンバーを中心に、種も仕掛けもない、ストレートにスイングするモダン・ジャズが繰り広げられています。

★Joakim Simmonsson Open Trio/Goodbye Everytime 2,350円(内税)

Joakim Simmonssonの柔らかいタッチで淡々と詩情溢れるフレーズを紡ぎだす歌心と表現力がひとつになった才気溢れる一作。トリオの根底に流れているのは、北欧の湿った空気感に通じるメランコリズムにありそうだ。

★Larry Roy, Steve Kirby / Wicked Grin 2,650円(内税)

NYのべーシストLarry Royとカナダで20年以上活躍しているギタリストSteve Kirbyが中心となった作品。Steve Kirby はジョージ・ベンソン〜マーク・ホイットフィールド系のテクニシャンで素晴しいプレイを披露している。

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