貴重音源発掘王、ゼヴ・フェルドマンが主宰する 新レーベル「Jazz Detective」の第1弾！ 名ピアニスト、アーマッド・ジャマルの 1963年-1964年の未発表音源が180g重量盤で登場！

貴重音源発掘王、ゼヴ・フェルドマンが主宰する 新レーベル「Jazz Detective」の第1弾！ 名ピアニスト、アーマッド・ジャマルの 1965年-1966年の未発表音源が180g重量盤で登場!

エディー・パルミエリがプロデュース！N.Y. ラテン・ジャズ・シーンのNo.1ベーシストであるルケス・カーティスとその兄でピアニストのサッカイ・カーティスによるカーティス・ブラザーズを中心にした次世代の最強のラテン・ジャズ・プロジェクトがついに始動!　迸る熱き血潮と哀愁を漂わせた極上のラテン・アンサンブルが炸裂する21世紀最高級のラテン・ジャズ・サウンド。

英国FAR OUTからのリリースでも知られるハービー・ハンコックやファラオ・サンダーズに影響されたブラジリアン・ジャズ・ファンクバンド、ノマヂ・オルケストラの2020年作が、ポルトガル語圏の音楽を紹介する新興レーベル「LUSOFONIA RECORD CLUB」からリリース!

ニューヨークのピアニストで作曲家の山本恵理のニュー・トリオ・アルバム。Mahakala Musicからは2枚目のリリース。 今回初めてタイトル曲『A Woman With A Purple Wig』と『Colors Are Beautiful』の二曲の歌詞を書き下ろし、自ら歌っている。 2020年3月のコロナによるロックダウンしたニューヨークでの人生の混乱とトラウマへの反応を曲にしている。

クリスチャン・マクブライドのレーベル、 ブラザー・ミスター・プロダクション第1弾！！ パワフルな歌声が魅力のジェニファー・ハーツウィック、リーダー4作目！！ クリスチャン・マクブライドもベースで参加し、 グルーヴィーな演奏で盛り上げた力作！

ダド・モロニ、ジェスパー・ルンドガード、リー・ピアソンによる 国際色豊かなピアノトリオ作。 往年のNHØPとピーターソンの関係を彷彿させるようなライブ盤。 アメリカの伝統とヨーロッパの現在を昇華し、発展させた演奏を魅せる王道ピアノトリオの推薦盤！

かつてジャッキー・マクリーンに師事したというサックス奏者クリス・アレンの最新作! Luques Curtis(b)の参加の他、ゲスト参加のジェレミー・ペルトの名前も目を惹きます。 マクリーンから受け継いだ技術と感性を現代ジャズに見事に落とし込んだ好盤です!

ジャズ・ベースの新鋭、ティモシー・ノートンによるデビューアルバム! ジョシュ・エヴァンスやランディ・イングラム等、通好みのメンバーを迎え、瑞々しいコンテンポラリー・ジャズを聴かせる注目作品。 デビュー作ながら、抑制の効いた安定した演奏と親しみやすい楽曲が光る好盤です!

ドラマティックなアティチュードと北欧のメランコリズムが混ざり合ったヨーロッパのピアノ トリオ・グループ、コスモス トリオの デビュー・アルバム。 絶え間なく変化するプロジェクトとアイデアの時代において、デンマークの若手3人からなるコスモス トリオは、北欧のジャズ シーンで独自のサウンドと空間を切り開いたグループとして際立っています。 彼らのデビュー アルバムは、結成後5年間の成果を示しています。

サリコーネ(p)、ガレトロ(b)、ルオンゴ(ds)の3人からなるイタリアのピアノトリオIpocontrioの最新作。 彼らのオリジナル8曲が収録。テナーサックス奏者、シーマス ブレイクが4曲に参加。 I緊張感と刺激性を備えながらも全体を通して洗練された相互作用を展開したピアノトリオ作品。

寺島靖国プレゼンツJazzBar2013にも収録された実績を持つデデンマークの実力派ピアニスト、モーテン・シャンツの最新ピアノトリオ作品。本作では再び王道路線に舞い戻り、リリカルかつメロディアスなヨーロピアン・ピアノサウンドを聴かせてくれます。一部楽曲ではゲストとしてパーカッションやホーン類も交え、多彩なアレンジで飽きさせない仕上がりとなっています。 2022年欧州産ピアノトリオの推薦盤です!

エドモントンを拠点とするピアニスト、クリス・アンドリューの最新作。2020年2月本作が録音された時期は、誰もが知っているように世界が変化し始めていた時期であり誰もが課題を抱えていましたが、Ron Samsom (ドラム)、Olivier Holland (ベース)、Roger Manins (サックス) という素晴らしいメンバーで録音を成し遂げる。

晩年のチェット・ベイカーとの共演で、一躍世界的な存在になったビブラフォン奏者ウォルフガング・ラッカーシュミッドの新作は、美しいメロディーと魅力的なサウンドに満ちた作品です。 バイエルン州のホーム スタジオで録音されたこのアルバムには、ピアノの Myslaure Augustin とコントラバスの Bäz Oester に加えて、スイスのドラマー Samuel Dühsler が参加しています。 ラッカーシュミッドのオリジナル4曲と、完全に即興で作られた4曲が収録。