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Arbors Records ARCD19473
メキシコ、コロンビア、フロリダで育った3人が、サウスフロリダ大学で共にジャズを学ぶ同級生として出会い結成されたトリオLa Luchaの最新作。
ゲストミュージシャンとしてケン・ペプロウスキー(cl), ディエゴ・フィギュエイレド(g),チャック・レッド(vib),ヒューストン・パーソン(ts),メリッサ・アルダナ(ts)が参加！
ジャズだけでなくパンク~ヘビーメタル、ラテン~クラシックなどそれぞれがかなり幅広いジャンルの音楽を聴いて育ってきたというだけあって、オリジナル楽曲に加えてラテン・ミュージック、ジャズとアメリカン・スタンダーズ、タイトル曲「Everybody Want To Rule The World」のように80~90年代のポップスを彼ら曰く‘twisted arrangements’したという楽曲が揃ったバラエティー豊かな作品。

John C. O'Leary III (p)
Alejandro Arenas (b)
Mark Feinman (ds)

Guests:
MELISSA ALDANA (ts)
DIEGO FIGUEIREDO (g)
KEN PEPLOWSKI (cl, fender rhodes, moog synth, vo)
HOUSTON PERSON (ts)
CHUCK REDD (vib)

1 or La Tarde
2 Space Oddity
3 Lullaby Of The Leaves / Lullaby of Birdland
4 Blues For Houston Person
5 1 + 2
6 The Sundering
7 Otra Vez
8 Don't Talk (Put Your Head On My Shoulder)
9Everybody Wants To Rule The World
10 Lilis
11 Dance, Dance, Dance
12 She's Like The Wind
13 Samba Pra Diego
2020年作品
試聴もここで可能です！
La Lucha / Everybody Wants To Rule The Worldの試聴

7月中旬入荷予定　ご予約承り中です。

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