販売価格 2,350円(内税) 購入数

Cleen Feed CF530CD　
鬼才ベーシスト、マリオ・パヴォーンがマット・ミッチェル(p)、タイショーン・ソーリー(ds)という若手と一緒に録音した2019年にリリースされたピアノトリオ作品。
トリオのメンバー3人が対等の立場になったトライアングル構造の三位一体型トリオ。
パヴォーンの地底からうねるようなベース、鋭角的な音のキレが美しいマット・ミッチェルのピアノ、スペースとダイナミクスが素晴らしい縦横無尽なドラミングのソーリー・・・ソロであってソロでない、コレクティブに同時進行していく強い集合性を持ったサウンドスケープが展開された尖鋭ピアノトリオ作品。
一筋縄ではいかないピアノトリオをお探しの方にお薦めです！

Mario Pavone (b)
Matt Mitchell (p)
Tyshawn Sorey (ds)

1.8/18/18
2.Philosophy
3.Circles
4.The Beginning
5.Everything There Is
6.Two Thirds Radial
7.Iskmix
8.Noka
All compositions by Mario Pavone (Pavo Publishing / BMI) except | Tracks 3 and 4 by Annette Peacock (Vicious Music / PRS / MCPS) | Track 5 by Dialect Trio
Recorded by Greg DiCrosta on August 18,2018 at Firehouse12, New Haven,CT
試聴もここで可能です！
Mario Pavone Trio / Philosophyの試聴

9月中旬入荷予定　ご予約承り中です。

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