販売価格 2,100円(内税) 購入数

RIVO RECORDS
サックス・ファンの方は、ジャズ友に聴かせて「コレなかなか良いよ〜！」と聴かせて自慢できるような一枚。
アルゼンチンのアルト奏者、GUSTAVO MUSSOによるワンホーン作品。
ずばり、ATLANTIC〜VERVE期のリー・コニッツに近いスタイルを感じました。
1曲目、ジミー・ジュフリー「FOUR BROTHERS」での、ウェストコースト系の軽快なブロウに一発でやられてしまいました！
続く「YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO」やタイトル曲はアート・ペッパーと比較するのも面白いでしょう。
とにかく聴きごたえ抜群のアルト・ワンホーン作品
ズバリ、お薦めです！

Gustavo Musso(as)
Francisco Lo Vuolo(p)
Jeronimo Carmona(b)
Eloy Michelini(ds)

1.FOUR BROTHERS (J. Giuffre)
2.YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO (C. Porter)
3.HERE’S THAT RAINY DAY (H. Carmichael / N. Washington)
4.OUR SONG (A. Pepper)
5.SO IN LOVE (C. Porter)
6.I CAN’T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE (J. McHugh – D. Fields)
7.LOVER MAN (J. E. Davis / R. Ramirez / J. Sherman)
2012年作品
試聴もここで可能です！
Gustavo Musso Quartet の試聴


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