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★Neil Swainson & His Sextet / Here For A While(CD)

販売価格 2,250円(内税)
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Cellar Live
ジョージ・シアリングのバッキング・ベーシストとして名をあげ、トミー・フラナガン、リー・コニッツ、ジェームス・ムーディといった レジェンドを始め、ダイアナ・クラール、ナンシー・ウィルソン、メル・トーメといったシンガーのバックもつとめている質実剛健の名手ニール・スウェインソンがスティーブ・デイビス のトロンボーン、ケリー・ジェファーソンのテナーサックス、ブラッド・ターナー のトランペットという3管フロントをフィーチャーして録音した最新アルバム。

このレコーディングは、私がしばらく考えていたもので、セクステット編成の作品です。
私はいつも2管によるクインテットのサウンドが好きでしたが、より豊かで複雑な3管によるセクステットにも魅力を感じていました。
シェリー・ミラーが新しいレコーディングをしたいと連絡してきたとき、それを行う良い機会だと思いました。
私はコーリー・ウィーズと話し、彼もそのアイデアを気に入ってくれました。
私は前作のFire in the Westと同じコアプレイヤーを維持したいと思っていました。
残念ながら、ルイス・ナッシュは今回は参加できませんでした。
最近クインシー・デイビスと仕事をしたばかりで、幸運にも彼は参加可能でした。
トロンボーンを追加したかったので、コーリーとレニーに相談したところ、2人とも私が尊敬していたものの個人的には知らなかったスティーブ・デイビスを推薦してくれました。
彼は参加することに興奮していました。
コーリーは関係者全員と日程を調整してくれました。
幸運にもすべてがうまくいきました。
ミュージシャン全員が素晴らしかったです。
全員が準備万端でリラックスしていて、最高のプレイをしてくれました!
シェルドンは素晴らしいレコーディングをしてくれました。
コーリーとシェリーは、私たちの要望をすべて叶えてくれたプロデューサーで、私たちの感じたままに演奏させてくれました。
皆さんに心から感謝します。 ニール・スウェインソン

Neil Swainson - bass
Renee Rosnes - piano
Quincy Davis - drums
Steve Davis - trombone
Kelly Jefferson - tenor and soprano saxophone
Brad Turner - trumpet and flugelhorn

1.At The End Of The Day
2.Lagrange Point
3.In The Path Of Angels
4.Bend
5.Madrona
6.Jerry's Blues
7.Here For A While
8.One For Rob
9.Under The Cover Of Darkeness
Recorded at Warehouse Studios, Vancouver, BC on February 19th and 20th, 2024
試聴もここで可能です!
Neil Swainson & His Sextet / Here For A Whileの試聴

8月下旬入荷予定 ご予約承り中です。

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