販売価格 2,450円(内税) 購入数

SAVANT SCD2090
ジャッキー･マクリーンの愛弟子、ウェイン･エスコフェリーのハードボイルドな最新作。
彼が、自己のバンドVenerationでスリル溢れるモダン･ジャズ･アルバムを発表しました。
もともとハード･バップ-新主流派ジャズ的な音を志向してきたエスコフェリーだけあって、プレスティッジ時代のジョン･コルトレーンが演奏した5曲目や、知られざる名サックス奏者ビル･バロン(ピアニスト、ケニー･バロンの兄)が書いた6曲目といったナンバーとの相性のよさは、もうドンピシャです。
もちろんエスコフェリー自身のオリジナル曲も充実していますし、ゲスト参加したトム･ハレルも大きな存在感を発揮しています。
何度も繰り返し聴きたくなる1枚です。(新譜インフォより）

Wayne Escoffery(ts)
Tom Harrell(tp,flh)
Joe Locke(vibes,marinba)
Hans Glawischnig(b)
Lewis Nash(ds)
Johnathan Blake(ds)

1.Hopes And Dreams
2.Liason
3.Noon Night
4.Love Walked In
5.Chronic Blues
6.Dedication To Wanda
7.The Sake Of It
8.Face I Love
2007年11月28，29日録音

試聴もここで可能です！
WAYNE ESCOFFERY の試聴

在庫有

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける