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FSNTフェア
フェア期間中　FSNTのCD1枚から　お買い上げのお客様全員に、先着順で、漏れなく「FSNTサンプラー付豪華フルカラーカタログ 」をプレゼントいたします。

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冊子なくなり次第フェア終了となります。

当店オリジナル・キャンペーン：下記　FSNT全カタログからお好きな3枚同時御注文で1枚　2250円　になります。
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入手可能全リスト

FSNT343
現代ジャズ・シーンを語るにあたって最重要レーベルの一つと言えるフレッシュ・サウンド・ニュータレントからまた一枚素晴らしいピアノトリオ作品が登場です！
故ジェームス・ウィリアムスのもとでドラムスを叩いていたブルックリン在住のドラマーVinnie Sperrazza率いるピアノトリオ作品。
ピアノにはNYダウンタウン音楽シーンで頭角を表している俊英ジェイコブ・サックスを起用。
4曲目「Bouncing With Bud」など限界に挑戦するかのようなアップテンポで弾きまくるかと思えば、トリオ3者のトライアングル構造が密に進行していくナンバーがあったりと、バラエティーに溢れた作品になっています。
モンク、ショーターのナンバーも演奏。

Vinnie Sperrazza (ds)
Jacob Sacks (p)
Dave Ambrosio (b)

1. Peak Inn (Sperrazza-Sacks-Ambrosio)
2. Hackensack (Monk)
3. All Last Night (Sperrazza-Sacks-Ambrosio)
4. Bouncing With Bud (Powell)
5. Our Enemy Is Dangerous And Wiley (Sperrazza-Sacks-Ambrosio)
6. Fee Fi Fo Fum (Shorter)
7. Persistant (Sperrazza-Sacks-Ambrosio)
8. Hyde (Sperrazza)
9. Grab Yur Partner (Sperrazza-Sacks-Ambrosio)
10. Where Is The Love? (Wayne-Clarke-Finch-Wright)
11. Cubits
Recorded at System Two, Brooklyn, New York, on October 6th, 2006
試聴もここで可能です！
Vinnie Sperrazzaの試聴
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