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■おすすめ順 ■価格順 ■新着順
★Big Swing Trio/Travels 1,380円(内税)

MOONKS MUST150にも紹介されたまさに、スインギーな快適エンターテイメントピアノトリオ。

★RED MITCHELL TRIO/TALKING 1,380円(内税)

レッド・ミッチェルのベースは音色に伸びがあり抜群に唄う。「EL SUENO」がベスト。ケニ−・バロンの粒立ちのよいピアノがとるシンプルだが、哀感溢れる蒼い色調のメロディーに、耳を奪われる。

★Karel Ruzicka jr /BROOKLYN MOODS 1,080円(内税)

プラハ生まれのテナー奏者Karel Ruzicka jrが、ブルース・バース、ジョージ・ムラーツと録音した2004年ワンホーン快作!

★Michael Kanan Trio/the Gentleman is a Dope 1,380円(内税)

ジミー・スコットのバックで御馴染みのピアニスト、Michael KananのFSNT第2作目はバラエティー溢れる選曲で楽しめます。

★JIMMY AMADIE TRIO / Let's Groove 1,280円(内税)

50年代に、メル・トーメやレッド・ロドニー、チャーリー・ヴェンチュラのピアニストを務めていたジミー・マディソンのメル・トーメ・トリビュート作。フィル・ウッズ参加。

★GLAUCO VENIER,YURI GOLOUBEV / HOMMAGE A DUKE 1,480円(内税)

Glauco Venierのエリントン・トリビュート集。エリントン名曲が現代のレパートリーとして立派に存在意味をもっていることを示すことを狙っています。

★PAOLO DI SABATINO,FABRIZIO BOSSO / ANCORA...E ALTRE CANZONI 1,480円(内税)

イタリアを代表する人気トランペッターのF・ボッソが、P・ディ・サバティーノとのデュオで繰り広げた2003年10月のコンサート・ライブ。イタリアの有名なカンツォーニだけを集めたコンサートのようで、どの曲もスタンダードのようなメロディをもつ魅力的なものばかりです。

B・スチュアート参加 Agnar Magnusson Trio/01 1,380円(内税)

自主レーベルDIMMAからの新作が評判のAgnar Magnussonの2001年作。ビル・スチュアート、ベン・ストリートという最高のリズム陣を起用したこのデビュー作品は、ファンならば是非押さえておきたいところ。

★MARC AYZA/OFFERING 1,280円(内税)

スペインを代表するジャズ・ドラマー、マーク・アイザのドラミングは、まさしく自由奔放。ブライアン・ブレイド「フェローシップ・バンド」のファンに特にお勧めしたい、まさしく21世紀ならではの音楽が展開されています。

C・チーク参加 AARON IRWIN GROUP/BLOOD AND THUNDER 1,280円(内税)

マルチな音楽性を持っているアーロン・アーウィンですが、自己のリーダー作では、あくまでも即興重視の現代モダン・ジャズを展開。ベン・モンダーやクリス・チーク等敏腕サイドメンを得て、伸び伸びとブロウ

★MARTI SERRA TRIO/ALGUNS MOMENTS BONS 1,280円(内税)

テナー・サックスの逸材、マルティ・セラの新作は、スペインのジャズ・スポット中、最も硬派なプログラムで知られる「ジャズ・ルーム」におけるライブです。ベース、ドラムスだけを従えたトリオ編成で、1曲目から乗りに乗ったプレイを展開。

★Keith Oxman/SOUL EYES 1,280円(内税)

ジャズファンの心理がよく分かっているのか、かゆいところに手が届く実にツボを押さえたプレイ。アーティスティックなところ、ミュージシャンとしての主張を殺さずに伸び伸びと吹いているようで、見事なエンターテイメントぶりを発揮。

★Ed Kroger Quartet / What's New 1,280円(内税)

エド・クルーガーは安定した音程とメロディアスなフレーズが持ち味のトロンボーン奏者。トロンボーン・ファンは要チェック。

★SILVIA DROSTE / PIANO PORTRAITS 1,280円(内税)

ドイツのベテラン・ジャズボーカリストSILVIA DROSTEの2005年作品。Martin Sasseトリオのサポートと息の合った、阿吽の呼吸と言えるボーカルが繰り広げられる充実作。ジャズ上級者がニンマリするような選曲にも渋めでマニアックな良曲も素晴しい。

S・ブレイク参加 Marc Miralta / Dreams... 1,280円(内税)

O.A.M.TRIO のドラマーMarc Miralta の2000年「Sunson」以来実に8年ぶりのリーダー作。前作に引き続きシーマス・ブレイクが参加。本作でも縦横無尽にスリリングなアドリブを連発、乗りに乗っているところを見せつけてくれています

★BILL CARROTHERS TRIO/SHINE BALL 1,380円(内税)

鬼才ビル・キャロザーズの新譜がFSNTから登場!フリー・ジャズのようなノイズ・ミュージックではなく、メルドーのように、緻密に計算された構成のなかで、互いの反応に注意を払いながら、次の展開を模索するというスリリングな演奏です。

★ALBERT SANZ TRIO / METAMORFOSIS 1,380円(内税)

ジャズ・ピアノ界に新風を巻き起こすアルベルト・サンスの最新ライブ。アコースティック・ピアノでリリシズムの極致を聴かせてくれます。彼の指先から、ジャズ・ピアノの新しい風が吹いてきます。

★OAM TRIO/FLOW 1,380円(内税)

OAM TRIOの第2作目で、ジャズ批評ピアノトリオ最前線Vol.2(2002年)でも掲載された現代ピアノトリオ名盤。

★BEN WALTZER TRIO/FOR GOOD 1,280円(内税)

ケニー・カークランドを思わせる疾走感溢れるそれでいてインテレクチュアルなウォツァーのピアノはもっと聴かれて良い存在だと思う。隠れた名ピアニストに留まらしておくには惜しい逸材。

★Albert Bover Trio/ESMUC BLUES 1,380円(内税)

Albert Boverの2001年ピアノトリオ作品。98年リリースの「 Live in Jamboree」がMas i Masというマイナーレーベルの為、入手が容易でない為人気が集中しがとですが、2001年のこのFSNT盤はそれに劣らぬ好内容なので要チェックの一枚だと思う。

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