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NY女性ヴォーカル Jaana Narsipur / Better Than Anything 1,280円(内税)

インド出身、現在はニューヨークを拠点に活動している正統派女性ヴォーカリストの新星、ヤーナ・ナルシプルが、スインギーに、時に情熱的に歌いこなす、ホレス・シルバ−、ボブ・ドロー作品集。

B・ミンツァー 、R・ブレッカー参加 Tony Arco & Friends / This Is Love 1,280円(内税)

イタリアのベテラン ・ドラマー、トニー・アルコがリーダーとなり、ボブ・ミンツァー やランディー・ブレッカー らを招いて吹き込んだ白熱のコンテンポラリ−・ジャズ作品。

★Miles Davis Quintet / Live At Ronnie Scott’s 2,860円(内税)

マイルス・デイビスの第 3 期黄金クインテットともいわれる『ロスト・クインテット』が 1969年のロニー・スコッツ・ジャズ・クラブでおこなったライブ盤。アコースティックの時代からエレクトリックの時代への過渡期のこのメンバーによる録音物はきわめて珍しく、伝統の破壊と再構築を推し進めた帝王マイルス・デイビスの姿を捉えています。

★George Benson Quartet / Live At The Casa Caribe Club(2CD) 3,080円(内税)

大人気ギタリスト、ジョージ・ベンソン1973 年ニュージャージーのジャズクラブでの圧倒的なパフォーマンスを収録した作品。クロスオーバー全盛期を迎えた当時 CTI からアルバムをリリースしていたベンソンが、有名ジャズスタンダードに真っ向から挑み壮絶な演奏をヴィヴィッドに記録した色褪せない名演が収められています。

★Paola Arnesano & Vince Abbracciante / Operal 1,080円(内税)

オペラ作品で歌われる名曲を、ジャジーにアレンジし、アコーディオンをバックに歌う女性ヴォーカル作品。

★Harold Danko / Rite Note 2,650円(内税)

1947 年オハイオ生まれ、70 代となったベテラン・ピアニスト、ハロルド・ダンコの最新作品。 ハロルド・ダンコが半世紀にわたり、ストラヴィンスキーに魅せられ、研究してきた集大成が、この「春の祭典」。SCCD 31909「スプリング・ガーデン」は、「春の祭典」を、90年代のオリジナル・カルテットで演奏するという初の試みであり、評論家、リスナーから大喝采を浴びた。 本作は彼のピアノソロによるバージョン。

未発表音源初CD化 Brew Moore Quartet / Special Brew 2,650円(内税)

ブリュー・ムーアは、40 年代からニューヨーク・モダン・ジャズを舞台に活躍し、サンフランシスコ、デンマークに拠点を移し、73 年に亡くなった夭折の天才テナー・サックス奏者。 本作は、1961年10月のデンマーク放送のコンサートと、11月のスウェーデンのマルメでのテレビ収録の初出し音源で、ムーアのディスコグラフィーに加えるべき重要なもの。

5年ぶり新作 山口真文 Mabumi Yamaguchi Trio / Trinity 2,750円(内税)

テナーサックスの巨星・山口真文が5年ぶりに送り出す新作。 本田珠也(ds)小牧良平(b)が脇を固めたコードレス・トリオで、あえてシンプルなスタンダードだけをやっています。 “コードレス”ゆえに立ち現れる広い空間に、山口真文の音像が造形されていく様はじつにスリリングです。 高純度かつ高濃度のサウンドが生み出す上質な緊張感をお楽しみください。

NYジャズ Art Hirahara Trio & Quartet / Verdant Valley 2,150円(内税)

父親が日系2世、母親が日本人という日本とも縁が深い、西海岸出身の実力派でNYでも注目を浴びる ピアニスト、アート ・ヒラハラの当Posi-Toneレーベルからの7枚目となるリーダー・アルバム。 ボリス・コズロフのベース、ルディ・ロイストンのドラムスという手堅いメンバーでのピアノトリオに、半数はテナーサックスのドニー・マキャスリンをフィーチャーしたカルテットで吹き込んだ作品。

NYジャズ Michael Dease Sextet / Best Next Thing 2,150円(内税)

NYジャズシーンで引っ張りだこの活躍を続ける売れっ子トロンボーン奏者マイケル・ディースの新作は、ルドレシュ・マハンサッパ(as)、アレックス・シピアジン(tp、リニー・ロスネス(p)、ボリス・コズロフ(b)、ルーディー・ロイストン(ds)というオールスター3管編成セクステット作品。オールスターラインナップのミュージシャンがストレートアヘッドにスイングするNY現代ハードバップの醍醐味が味わえる作品です。

★Sachal Vasandani 〜 Romain Collin / Still Life 2,750円(内税)

現代ジャズ・シーン屈指のヴォーカリスト、サシャル・ヴァサンダーニとピアニスト/作編曲家ローマン・コランによる最新デュオ・アルバム。「かつてないほど静かに演奏するため、最適なピアノを選んだ」という音への徹底的なアプローチの結果、前作以上に親密にして静謐なアルバムとなりました。

★Enrico Pieranunzi Trio / Something Tomorrow 2,450円(内税)

イタリア人ピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィが、伝説のフランス人ドラマー、アンドレ・チェッカレリと、シーネ・エイとのデュオ作でお馴染みデンマーク人コントラバス奏者、トマス・フォネスベクと組んだピアノトリオ作が登場。 まさにヨーロッパのジャズ界で絶頂期にある 3 人のスターを組み合わせたトリオで、類まれなる個性が出会うことで滅多に見られないドラマチックなアルバムに仕上がった。

★Chucho Valdes & Paquito D’Rivera / I Missed You Too ! 2,550円(内税)

キューバが世界に誇るトップ・ピアニスト、チューチョ・バルデスの新作はなんと、少年時代からの盟友であるサックス /クラリネット奏者パキート・デリベラとの共演 60 周年記念、そして久しぶりの再会セッション! 半世紀以上にわたって充実した活動を続けるふたりですが、やはり、顔を合わせた時のプレイには別格的な凄みがあります。 阿吽の呼吸で綴られる名演の数々を、可能な限りの大音量でお楽しみください。

★Steve Cardenas, Ben Allison, Ted Nash / Healing Power 2,550円(内税)

ギタリストのスティーブ・カーデナスとベーシスト、ベン・アリソン、リード・マスターのテッド・ナッシュによるカーラ・ブレイ作品集。2021年6月、トリオはペンシルベニア州のマギーズファームスタジオに集まり、本作を録音。 彼女の音楽の透明で癒しの感覚は、リスナーやミュージシャンが音楽から感じる特徴の1つです。 スティーブ・カーデナス、ベン・アリソン、テッド・ナッシュは、本作でブレイの作品にフレッシュな感性を注ぎ込みます。

NYジャズ Steve Davis / Bluesthetic 2,450円(内税)

今やジャズ界を代表するトロンボーン奏者のスティーヴ ・デイビス、 ホーン中心の編成からフロントにギター、ヴィブラホーンを配し、 グラミーベーシスト、クリスチャン・マグブライド等が参加した注目作!すべてがオリジナル曲であるが、どこかで聴いたことのあるような暖かいサウンドが印象的である。

北欧ピアノトリオ Espen Berg Trio / Fjaere 2,450円(内税)

ノルウェーのピアニスト・作曲家Espen Berg率いるピアノトリオの4thアルバム。 一体感と友情の象徴として、トリオは今回初めてノルウェーの国民的歌姫/シリエ・ネルゴール、ECMで活躍する同国注目のトランぺッター/マティアス・アイク、同国気鋭の女性サックス奏者/ハンナ ・パウルスバルグ等3人のゲストアーティストを招きました。

★Syncopa Uno / Back To Work 2,650円(内税)

2015年のバンド結成以来、NYジャズとカリブ海の音楽(キューバ、マルティニーク、トリニダード...)から70年代のジャズファンクに影響を受けた7人のミュージシャンが、パリを拠点として活動するラテンジャズ・バンドSyncopa Unoのデビューアルバム。 ジャズ、ファンク、キューバのリズムをミックスしたカラフルでエネルギシュなラテンジャズ・アルバム。 2021年11月から2022年1月にかけて「BopCity」スタジオ(フランス、ルプレサンジェルヴェ)で録音された。

★Helene Duret Synestet / Roles 2,450円(内税)

フランス人クラリネット奏者で作曲家のエレーヌ・デュレが率いるSynestetのセカンドアルバム。 オーネット・コールマン、デューク・エリントン、ジミー・ジュフリー、ヤコブ・ブロかたチェンバーミュージックのテイストを駆け抜ける音の錬金術。クインテット編成とは思えない音の魔術師と思わせるめくるめくサウンドスケープが体感できる一枚。

★Louis Sclavis / Les Cadences Du Monde 2,550円(内税)

フランスを代表するクラリネット奏者ルイ・スクラヴィスが、チェロ奏者 2 人とパーカッショニストという異色の編成で録音した新作。チェロによるアンサンブル的な音の広がりと、伝統的な打楽器によるエキゾチックな魅力を、クラリネットが繋ぐ前衛的なサウンドがフレッシュだ。マンフレート・アイヒャーがなかなかリリースしない為、、ECM の棚に何ヶ月も放置されていた音源を、ルイ・スクラヴィスが買い取ったといういわく付きの一枚。

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