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Artesuono ART215
ヴィブラフォン奏者ルイジ・ヴィターレ(1982年サレルノ生まれ)の最新アルバムは、自身のトリオとトランぺッター、ミルコ・シシリアーノをフィーチャーしたカルテット作品。
透明感のある硬質な乾いたリリシズム、叙情性が横溢した一枚。

ルイジ・ヴィターレ；プロフィール
2002年、サレルノ音楽院（クラシック音楽）でカルロ・ディ・ブラシ師とともに打楽器を卒業。
2009年、カステルフランコ・ベネト音楽院でピエトロ・トノーロ師のもとでジャズ音楽を卒業。
デビッド フリードマン、デイブ サミュエルズにも師事している。
ファブリツィオ・ボッソ、マルコ・タンブリーニ、ティノ・トラカンナ、ピエトロ・トノーロら有名ミュージシャンとも共演した。
2004年「プレミオ・マッシモ・ウルバーニ」にイタリアン・ジャズの新鋭として初出演。
2009 年、スペインのビルバオで開催された Getxo International Jazz Festival の国際コンペティションで、バンド Vitale-Magatelli-Windfeld Trio と共に 2 位を獲得しました。

Luigi Vitale - vibraphone
Mattia Magatelli - doublebass
Maz Trabucco - drums
Mirco Cisilino* - trumpet, flugelhorn, trombone

1. Special Youth (M. Magatelli)
2. Hurry Up Please (E. Vitale)*
3. Dita Lunghe Milioni DI Anni (M. Magatelli)*
4. White Clouds (L. Vitale)
5. Reverence (M. Magatelli)*
6. Baby Cot (L.Vitale)*
7. Ben (M. Magatelli)
8. A Strange Waltz For A Weird Tuesday (L. Vitale)*
2022年作品

試聴もここで可能です！
Luigi Vitale Trio & Quartet / Gravity feat. Mirko Cisilinoの試聴

5月下旬入荷予定　ご予約承り中です。

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