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AD7811C
10年以上にわたり多作な音楽プロデューサーであり、彼の世代で最も「ポップ」なジャズマン、フランスの注目のテナーサックス奏者マックス・ピント(我が国でいえば、菊池成孔のような存在か？マルチインストゥルメントでもある。）がジャズ、ヒップ ホップ、グルーヴ、エレクトロの要素をミクスチャーして作り上げた意欲作。
このアルバムは、パンデミックの最中に彼のスタジオで最初に考え出され、制作されました。
アルバムから出てくる温かみのある親しみやすいメロディーには、よりジャズ的な即興演奏が伴います。 各トラックは、非常に映画的で絵画的なビジョンをもたらし、詩的な解釈のスペースを残しています。
ジャンルの概念は消え去り、ハイブリッドでパワフルなサウンド を生み出している注目作。

彼はは 8 歳でサックスを始めました。
ベルサイユ音楽院に入学し、音楽学士号を取得した後、メダルを獲得して卒業しました。
シルヴァン・ブフに2年間レッスンを受け、プロのサックス奏者としてのキャリアをスタート。
マルチインストゥルメンタリスト兼作曲家であるマックス ピントは、ジャズ カルテットで数々の賞を受賞しています (Jazz à Vienne で 1 位、Jazz à Vannes で 1 位、Sunside トロフィーの受賞者、Festival Jazz d'Enghien で 1 位、 IFJO international talent award nomination賞ノミネートなど）。

Max Pinto Saxophone Tenor / Flute / Trumpet / Guitar / Keyboard
Julien Herné bass
Romain Sarron Drums
Fred Nardin Piano, keyboards
Ludovic Louis Trumpet

1 Grand road
2 Disco love
3 Step back
4 17 octobre
5 Paradise
6 Periph sud
7 Pigalle
8 Sweet dance
9 Blood heritage
10 My love
2023年作品


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