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ABEAT FOR JAZZ ABJZ278
サウダージ感溢れるしっとりとした情感豊かなイノセントヴォイスでお馴染みのヴォーカリスト、フランチェスカ・レオーネと夫君であるグイード・ディ・ レオーネのおしどり夫婦による待望の新作。
ボッサノヴァとスタンダースの名曲をインティメイトでサウダージ感溢れたパフォーマンスを展開した秀作。

以下は原文インフォからの自動翻訳です。
フランチェスカ・レオーネとギド・ディ・レオーネは、過去のアルバム「Tudo em Bossa Nova」、「Coracao Vagabundo」、「Historia do Samba」が観客や批評家から好評を博し、今や確固たる地位を築いたバンドです。
彼らの曲のうち1曲は、数百万回再生され世界的に反響を呼んだコンピレーション・アルバムに収録されました。
これは、文化音楽の分野では真に特別で稀有な前例であり、彼らの優れた解釈力を証明するものです。
フランチェスカ・レオーネとギド・ディ・レオーネは、新プロジェクト「Aquele Abraço」で、トム・ジョビン、ヴィニシウス・デ・モライス、エドゥ・ロボ、ジルベルト・ジルといったブラジルの巨匠による傑作のオリジナル再解釈、コール・ポーターやジュール・スタインの象徴的な世界的名曲、そして伝説のフランコ・チェッリと素晴らしいピノ・ダニエーレが作曲した2つの国民的逸品をフィーチャーし、ボサノバとサンバの時代を超えた世界への感動的な旅を描きます。
このアルバムには、豪華ゲストが参加しています。アコースティック・ベースのジャンルカ・フラッカルヴィエリ、ドラムのファビオ・デッレ・フォッリエからなる信頼のリズムセクション、そしてスーパースター、マリオ・ロジーニ。
彼は国際的に著名なアーティスト、ピアニスト、作曲家、編曲家、そしてディレクターとして活躍し、アルバムのいくつかの曲ではフランチェスカ・レオーネとデュエットしています。
優雅さと洗練さが際立ち、同時に聴く喜びも感じられます。ギドとフランチェスカは、間違いなく国内のみならず、ボサノヴァ界における最高の解釈者の一人です!

Francesca Leone - vocals
Guido Di Leone - guitar
Mario Rosini - vocal on #2,5,8,12
Gianluca Fraccalvieri - bass on #3,5,6,9,14
Fabio Delle Foglie - drums, percussions on #3,5,6,9,14

1. Adeus America (G.Jaques/H.Barbosa)
2. People (J. Styne/B. Merril)
3. Voce Vai Ver (A.C.Jobim)
4. Eu Preciso Dizer Adeus (A.C. Jobim/V. De Moraes)
5. Aquele Abraço (G.Gil)
6. Cancao Do Amanhecer (E.Lobo/V.De Moraes)
7. Dream Dancing (C. Porter)
8. E Cercame E Capi' (P. Daniele)
9. Lobo Bobo (C. Lyra/R. Boscoli)
10. Stazione Termini (F. Cerri/ A. Testa)
11. Samba Torto (A. C. Jobim/ A. De Oliveira)
12. Aggio Perduto O Suonno (G. Redi/A. Natili)
13. Onde Anda Voce (H. Silva/V. De Moraes)
14. Deixa Isso Pra La' (A. Paz/E. Menezes)
15. O Grande Amor (A. C. Jobim)
Recorded at MAST Recording Studio, Bari, ITALY on 6-7 November 2024
2025年作品


2025年5月下旬入荷予定　ご予約承り中です

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